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スタートライン

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喜多川泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2012-07-13

累計読者数36
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約1時間44分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

最近、何かを始めたい気持ちはあるのに「結局いつもの日常に戻ってしまう…」みたいなモヤモヤを抱えている人、多いんじゃないでしょうか。やりたいことはある気がするのに、自信も根拠もないまま毎日が流れていく。僕自身もずっとその循環の中にいて、「このままでいいのかな」と思いながら動けない時間が長くありました。 『スタートライン』は、その停滞を無理やり押し出すような力じゃなくて、「不安があるってことは、ちゃんと挑戦しようとしてる証拠じゃないか」と静かに向きを変えてくれる本でした。読者が保存している言葉を見ると、みんな同じ場所でつまずいているんだと思います。夢を持てと言われたり、現実を見ろと言われたり、その間で揺れ続けるあの感じ。この本は、その矛盾を否定せず、揺れたままでも前に歩けるよ、と言ってくれるんです。 特に効いたのは、行動のサイズの話です。「いい本に出会ったら、必ず何か行動を起こして」とあるように、完璧な計画じゃなくても、一冊の本や一本の映画から生活のどこかを少し変えてみる。その小さな積み重ねを、職業や肩書きよりも大事な「役割」として受け取ってみる。そういう具体的な視点をくれるのが、この本の強さだと思います。 夢に向かう途中で立ち止まりがちな人、あるいは「そもそも夢って何だっけ」と迷っている人には、特に刺さる一冊です。読んだあとに、今日のどこか一か所だけでも変えてみたいと思える。そのくらいの温度感で寄り添ってくれる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身。 未来は、ぼくらが考えている以上に、 楽しいことであふれている。 将来のことを考えると不安になるきみへ。 「五年後の自分の可能性を舐めるなよ」 夢に向かって挑戦する勇気をくれる物語 将来に漠然とした不安を抱えながらも、 やりたいこと、やるべきことを見つけられないまま過ごしていた 高校3年生の大祐。 東京からの転校生、真苗に、一瞬のうちに心を奪われた大祐は 彼女に誘われて、大きな夢を実現させている人たちの講演を聴くようになる。 そうして彼女と仲を深めるうちに、大祐の将来への考えも変わっていく。 ある日、大祐は真苗への告白を決意するが……。 ”本気でやれば何だって面白い。 そして、本気でやっているもののなかにしか、夢は湧いてこない。 夢はそこらへんに落ちているものではない。 夢を探すという言葉を使う人がいるが、探しても見つかりっこない。 見つかるのはせいぜい、儲かりそうな職業や、これならやってもいいかなと思える仕事にすぎない。 夢というのは、自分の内側にしかないものなんだ。” (本文より引用) 著書累計115万部突破! 多感な高校時代の青春ストーリーのなかに ちりばめられた著者の熱い想いから、 夢に向かって一歩を踏み出し、 計画ではなく情熱をもって行動し続ける勇気をもらわずにはいられない 傑作自己啓発小説 が新装版になって登場。 ★読者から熱い感想が届いています! こんなに心を動かされた本は初めてかもしれません。 自分の人生に自信を持ち、前向きに進めそうです。 (20代・男性) 学生のときに、この本に出会いたかった! でも今の年齢になっても、叶えたい夢があります。 主人公たちのようなすがすがしい思いを私も持ち続け、 夢に向かっていきたい。いつまでも。 (50代・女性)
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