
初めてでも読み解ける! 「経済指標」の見方&読み方決定版
坂田 豊光
すばる舎 / 2010-12
累計読者数5
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推定読了時間 約6時間7分
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この本について
経済ニュースを見ても、用語の意味がつかめずに「結局、景気って今どういう状態なんだろう…」と止まってしまうことが、僕自身よくあります。毎月いろんな指標が出てくるのに、そのどれを追えばいいのかも曖昧で、判断の軸がぶれるんですよね。 この本は、そのごちゃつきが少しずつ整理されていく感じがありました。たとえば、DIとCIの違いを「方向」と「勢い」として区別すると、ニュースに出てくる数字の意味が一段クリアになるし、政府がどちらに重心を置いているのかを意識して見るだけで、景気判断の精度が変わります。また、GDPを実質と名目で使い分ける場面が具体的に説明されていて、データのどこを見ればいいのかがようやく腹に落ちました。さらに、経済指標のスケジュールをルーティーン化するという考え方も、日々の判断を「なんとなく」から抜け出すうえでかなり現実的です。 個人的には、景気ってもっとふわっとした概念だと思っていたのですが、日銀短観の業況判断DIが山や谷とほぼ一致するとか、GDEベースで見る理由が明確だとか、意外と“掴める形”で見られることに驚きました。もちろん、これ一冊で経済を完全に理解できるわけではないけれど、自分の判断基準を持ちたい人にとっては、かなり使い勝手のいい土台になります。 「ニュースの数字を自分の言葉で説明できるようになりたい人」に特に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
本書は、日本経済の動きを正しく把握し、予測することができる「経済指標」の見方&読み方について、やさしく解説しています。プレゼンテーションやセールスに「経済指標」を用いてアピールしたいビジネスマンやファイナンシャルプランナーの方々、金融機関(銀行、証券会社、保険会社など)への就職を目指す学生さん、証券取引やFX取引を行なう個人投資家の方々必見です!
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