ヨムナビ
ひらめきとイノベーションの授業

ひらめきとイノベーションの授業

慎 泰俊

ダイヤモンド社 / 2013-03-22

累計読者数4
平均ハイライト数 17.8件/人
推定読了時間 約2時間10分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

最近、仕事で新しい提案を求められたり、何か変えたい気持ちはあるのに形にならなくて、ただモヤモヤだけが増えていくことがありませんか。頑張って考えているはずなのに、肝心なところで「何が問題なのか」がそもそも分からなくなる、あの感じです。僕自身も同じで、机に向かい続ければ何か湧いてくるはずだと信じて空回りするタイプでした。 『ひらめきとイノベーションの授業』は、その行き詰まり方にすごく現実的に寄り添ってくれます。ひらめきが「ヒマな時間」に訪れるという話も、単なる感覚論ではなく、その前にどれだけ意識的に考えたかが土台になるという説明が妙に腑に落ちました。また、新しいものをつくる裏側が実は地味な作業の積み重ねだという視点は、派手さを期待して自分にガッカリしていた僕にはかなり救いでした。著者自身が施設に住み込むなど、思いつく限りの方法をやり切った上で迷い続けていた話も、「悩むことそのものがプロセスなんだ」と思わせてくれます。 大きな発明を目指す必要はなくて、自分が直面している課題の背丈に合った“創造”でいい。そう言われて、やっと肩の力が抜けました。変化の激しい時代に、何を手がかりに前へ進めばいいのか迷っている人に刺さる一冊だと思います。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は3に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

慎 泰俊の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

技術進歩とそれに伴う世界のフラット化(グローバル化)により、将来に生きる日本の若者たちは、今以上に大変な課題に直面する。機械やコンピュータとの競争、世界中の同世代の子どもたちとの競争である。そんな中で生き残っていくためには、今までとは違う能力を身につける必要がある。それが、新しいものを生み出す力だ。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要