ヨムナビ
増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門 (ディスカヴァー携書)

増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門 (ディスカヴァー携書)

青木高夫

累計読者数6
平均ハイライト数 18.5件/人
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、「なんでこういうルールなんだろう……」と腑に落ちない場面ってありますよね。守る側としては従うしかないけれど、意味が見えないまま動くと、どうしても振り回されている感覚が残ります。僕自身も、新しい制度や方針が出るたびにモヤモヤしてしまうタイプです。 この本を読んで少し視界が開けたのは、ルールを“与えられるもの”として受け取るだけだと、いつまでもそのモヤモヤから抜け出せないということでした。欧米と日本の違いを事例で見せながら、誰が意図を持ってルールを作っているのか、どこに利害があるのかを読み解く視点が手に入ります。例えば、関税や国際規格の背景の違い、スポーツ団体の理事ポジションがどれだけ重要か、そういう一見遠い話が、自分の働き方の「前提を見る姿勢」にそのままつながる感覚がありました。 もう一つ、この本がやさしいのは「ルールを疑え」と強く煽らないところで、むしろ“意味を問うていい”という姿勢を静かに教えてくれる点です。「自由にやっていいよ」と言われて困る感覚や、曖昧な役割分担に迷う経験にも、そのまま応用できます。 組織の中で「決まったことに従うだけじゃしんどい」と感じている人に、特に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要