
30代の働き方には挑戦だけが問われる
小杉 俊哉
すばる舎 / 2013-04-30
累計読者数4
平均ハイライト数 3.5件/人
推定読了時間 約1時間49分
star総合評価 50/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 58%
この本について
30代に入ってくると、「このままの働き方でいいんだろうか」とか、「市場価値って結局どうやって上げればいいの?」みたいな、言葉にしづらいモヤモヤがゆっくり積もってきます。かといって、今日から劇的に挑戦できるほど身軽でもない。その中途半端さが一番しんどいですよね。 この本は、その焦りを無理にかき消すんじゃなくて、「そもそも30代は試される時期で、方向性を一気に決めきる必要はない」という前提に戻してくれます。市場価値は上げるものじゃなく、挑戦し続けた“結果として積み上がるもの”だという視点も、日々の小さな判断を変えてくれました。何をやるかより、困難に向き合ったときどう乗り越えたか、そのプロセス自体が強みになっていくという感覚が腑に落ちます。また、人との出会いがキャリアを大きく動かすという話も、妙な力みを抜いてくれるんですよね。 「方向性を決めきれないまま30代に入ってしまった」と感じている人には、特に刺さると思います。大きな決断を迫る本ではなく、これからの挑戦に向けて自分を整える土台をつくる、そんな位置づけの一冊でした。
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出版社による紹介
キャリアはデザインするものではなく、結果である。将来像を定める準備を始めよう。NEC、マッキンゼーを経て、アップル、ユニデンの人事トップとして1000人を面接した著者が語る、30代を駆け抜けるキャリアの法則。
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