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クラウドソーシングの衝撃 (NextPublishing)

クラウドソーシングの衝撃 (NextPublishing)

比嘉 邦彦;井川 甲作

インプレスR&D / 2015-02-06

累計読者数15
平均ハイライト数 10.4件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 54/100
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この本について

フリーランスとして働く人でも、会社勤めの人でも、「自分の価値ってどこで測られるんだろう…」とぼんやり不安になる瞬間があると思います。スキルを磨けと言われても、何をどう伸ばせばいいのかは分かりにくいし、そもそもこの働き方で食べていけるのか、将来像がつかみにくい。僕自身も仕事をしながら、その辺りでよく立ち止まります。 『クラウドソーシングの衝撃』は、そんなモヤモヤを現実ベースで整理してくれました。例えば、オンライン上の仕事では技能だけでなく、納期やコミュニケーションまで含めた6項目で評価され、それが報酬にもつながっていくという話。抽象的な「頑張ります」ではなく、どこが評価され、どこで差がつくのかがかなり具体的です。また、プラットフォームごとに応募者数や得意な領域が全然違うというデータは、働き方を選ぶ側の戦略にも使える視点でした。さらに、海外勢の参入が本格化したとき、英語力があるかどうかで市場が変わるという指摘も、先延ばしにしてきた課題を突きつけられるような感覚があります。 この本は、未来を煽るタイプではなくて、クラウドソーシングという仕組みが現場でどう効いているのかを淡々と示してくれます。その分、自分の日々の仕事のどこに付加価値があるのか、逆に外に出したほうがいい作業はどれか、といった実務的な見直しにつなげやすいです。 自分の働き方をアップデートしたいけど、何から考えればいいか分からない人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

クラウドソーシング(Crowdsourcing)とは、インターネットを通してワーカー(働き手)と仕事の発注側をダイナミックに結ぶシステムで、米国ではその仲介サービスに2000万人以上が登録しており、日本でも新たなプラットフォームサービスが立ち上がりつつあります。終身雇用が崩壊し、個人は自らのスキルをもとに会社にとらわれない働き方を目指し、企業側は柔軟な人材活用にもとづいた組織の再構築にせまられている今、クラウドソーシングはそのひとつの解として注目されています。本書は今後の社会に大きなインパクトを与えるであろうクラウドソーシングについて、その市場、具体的なサービス、個人・企業に対する影響を解説します。クラウドソーシングの全体像を学ぶのに最適な一冊です。
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