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データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 ビッグデータからビジネス・チャンスをつかむ

データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 ビッグデータからビジネス・チャンスをつかむ

ディミトリ マークス、ポール ブラウン、馬渕 邦美

日経BP / 2013-03-04

累計読者数4
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推定読了時間 約5時間48分
star総合評価 51/100
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この本について

「データはあるのに、どう読み解けばいいのか分からないまま数字だけが積み上がっていく」。マーケや企画にいると、こんな感覚にハマることが多いと思います。私もダッシュボードを前に固まったまま、結局いつも通りの施策に戻ってしまうことがよくあります。 この本が助けてくれたのは、難しいテクニックよりも「データをどう“物語”に変えるか」という視点でした。シスコの例のように、ただの数値でも、顧客の移動や価値の変化を追うだけで施策の優先順位が一気にクリアになることがあります。また、手元のデータをちょっと違う角度で眺めるだけで、どの顧客が本当に大事なのか、どこに予算を寄せるべきかが見えてくるのが驚きでした。さらに、文字一つ・色一つの変更が行動を変えるという具体例が続くので、「分析って結局こういう小さな判断の積み重ねなんだよな」と腑に落ちます。 データが苦手でも、「顧客が何を求めているのか本当に分かっているのか?」という問いに向き合いたい人にはじわっと効く一冊だと思います。私と同じように、数字を“結論”ではなく“発見”に変えたい人に合うはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、“既に手元にある魅力的なデータ(Sexy Little Numbers)”を、これまでとは違った角度から分析し、思い込みをこわして新しいビジネス戦略を描き成功させたデータ・サイエンティストの手法を、実例と多数の図表を交えて紹介する。 データを分析し、誰に、何を、どのメディアを通して、いくらの予算をかけて消費者にアプローチするか、マーケティング戦略を決めたらどう実行に移し、その結果を測定して最適化を図っていくか、という「データ・アナリティクス(分析)」の一連のプロセスがわかる。 「測定した結果が何の意味をもつのか」をシンプルな形で示すことに徹底的にこだわる。
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