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The Thomas Edison Story エジソン・ストーリー ラダーシリーズ

The Thomas Edison Story エジソン・ストーリー ラダーシリーズ

ジェイク・ロナルドソン

IBCパブリッシング / 2011-10-05

累計読者数3
平均ハイライト数 28件/人
推定読了時間 約1時間25分
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 51%

この本について

仕事でも生活でも、方向性が見えなくなる時ってありますよね。頑張っているつもりなのに成果がついてこないとか、周りの流れに乗れずに置いていかれる感じがするとか。そんなときに、エジソンの人生をあらためて読むと、派手さよりも「泥くささ」や「回り道の多さ」に気づかされます。 保存されていた抜粋を見ると、telegraph や wire のような技術的な語だけでなく、mine、miners、pneumonia、funeral といった、失敗や困難の場面に目が留まっている印象がありました。エジソンと聞くと天才的な成功者のイメージが先に立ちますが、この本はむしろ、barn の修理や carpentry のような小さな作業の積み重ね、beehive のようにアイデアが雑然と集まっていく様子まで描かれています。読んでいると、「成功の物語」より「試行錯誤の連続」を追体験する感覚のほうが強いんです。 個人的に効いたのは、迷いながらも近くの人に助けを求めたり、失敗を一度解体してやり直す姿勢が淡々と描かれているところでした。myth としてのエジソンではなく、temper に揺さぶられたり、破産寸前になったり、周囲に励まされ nearby の工房からまた歩き出す、等身大の人間像に触れることで、自分の歩みもこれでいいのかもしれないと思えるようになります。 こんな人に刺さると思います。派手な答えより、「地味な工程の積み重ね」にもう一度向き合いたいと感じている人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

エジソンは、発明王と言われています。エジソンを生み出した当時のアメリカは、数々の知恵や工夫が活かされて産業が画期的に発展した時期です。同じ頃に生きたカーネギーやロックフェラー、そしてヘンリー・フォードなど、彼らは一庶民から身を起こし、現在もアメリカに君臨する世界企業を造りました。エジソンも紆余曲折を経て、ゼネラル・エレクトリックを創業します。発明王といわれるエジソンも、実は当時のアメリカン・ドリームの担い手だったのです。そんな彼の伝記をわかりやすい英語で紹介します。
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