
仕事に活きる禅の言葉
島津 清彦
累計読者数4
平均ハイライト数 4.3件/人
star総合評価 44/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 44%
この本について
仕事をしていると、同時にいろんなことを抱えている気がして、どれも中途半端に感じる日があります。過去の失敗が頭に残ったまま動きが鈍ったり、先の不安ばかり考えて集中が切れたり、部下やメンバーのケアまで気が回らなくて自己嫌悪になったり。僕も同じで、気づくと心があちこちに散らかっていることが多いです。 この本が面白いのは、そんな混乱をいきなり解決するような派手さはないのに、読むと「いまの自分の状態」が少しクリアになるところです。リーダーの仕事を皿まわしになぞらえる話は、マルチタスクの焦りをほどいてくれますし、前後裁断の考え方は、過去と未来に引っぱられがちな日々の立て直しに効きます。執着が心の容量を奪うという説明も、しんどさの正体を言い当てられたようで妙に納得しました。 また、完璧な平常心を求めるわけではなく、二面性的な自分もそのまま受け入れていいという視点があるので、読後の気持ちが軽いです。背筋を伸ばすというより、「これなら続けられそうだな」と思える現実的な距離感が心地よいんですよね。 自分のペースがつかめずに揺れやすい人、役割が増えて心が散らかっている人にはとくに刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




