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20代で身につけたい 質問力 (中経出版)

20代で身につけたい 質問力 (中経出版)

清宮 普美代

KADOKAWA

累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約3時間32分
star総合評価 36/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事でも日常でも、人と話したあとに「結局あの場をうまく動かせなかったな…」と静かに落ち込むことがあります。意見を言うべきなのか、相談すべきなのか、その見極めが難しいまま時間だけが過ぎていく感じ。僕自身、会議で妙に気を使って黙ってしまい、あとから後悔することが多かったです。 この本が効くのは、「うまく話す」より前にある、コミュニケーションの土台を整えてくれるところでした。特に刺さったのは、相手の力を奪う質問と、相手を勇気づける質問がはっきり分かれているという指摘です。たとえば「なんでできなかったの?」と問い詰める代わりに、「どうすればできそう?」と未来に向けた聞き方に変えるだけで、相手の表情や空気がまったく違ってくる。自分のためというより、お互いが動きやすくなるための質問なんだなと腑に落ちました。 もうひとつは、「質問8割、コメント2割」というスタンス。自分の意見を整理する前に、まず相手の頭を借りるという感覚に切り替えると、会話の流れが一気に楽になります。無理に答えを出そうとしなくても、相手に考えてもらうことで物事が前に進む場面が増えました。 無理して仕切ろうとするより、自然なやり取りの中で関係を整えたい人に合う本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現在のビジネスシーンでは、昨日までの正解が明日には不正解になります。 このように「正解」がどんどん変化している時代では、たくさんの正解を知っているよりも、「考える力」をもっていることが重要です。 その力のスイッチを押すのが「質問」です。そして、効果的な質問をつくれるかどうか、つまり「質問力があるかどうか」が、これからのビジネスパーソンには求められているのです。 ──「はじめに」より
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