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強いチームはオフィスを捨てる

強いチームはオフィスを捨てる

ジェイソン フリード、デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン、高橋 璃子

累計読者数12
平均ハイライト数 16.2件/人
推定読了時間 約5時間24分
star総合評価 66/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事の進め方を変えたい気持ちはあるのに、「ウチの環境じゃ無理だよな…」とどこかでブレーキを踏んでしまうこと、けっこうあると思います。休みの取り方ひとつでも、会議の頻度でも、なんとなくの“これが普通”に縛られてしまう感じ。僕自身、リモートとオフィスのバランスをどう整えるかでずっと迷ってきました。 この本が面白いのは、理想論ではなく、現場で実際に起きている工夫やつまずきをそのまま見せてくるところです。たとえば、上層部にもリモート勤務を体験させて格差をなくす話や、出社をゼロか100にしない柔らかい働き方の設計。あるいは、文章だけのコミュニケーションがこじれやすい前提で、どう健全さを保つか。読んでいると「制度を変える=大がかりな改革」みたいな思い込みがほぐれていきます。小さな試行を3カ月やってみるだけでも十分なんだと、現実的なラインで教えてくれる感じです。 同時に、リモートには孤独感や切り替えの難しさがあることも隠しません。だからこそ、顔を合わせる時間を“贅沢なイベント”として残す発想や、チームの空気を守るために言葉を大事にする姿勢が効いてきます。単に働き方を変える話ではなく、チームの関係性をどう育てるかにまで踏み込んでくれるのが、この本の魅力だと思います。 今のやり方に息苦しさを覚えつつ、「じゃあ何から変えればいい?」と足が止まっている人に刺さりやすい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どこにいても世界中の人と簡単にコミュニケーションできるのに、なぜオフィスが必要?人生の大切な時間を通勤に費やすのはナンセンス!優秀な人材と一緒に働きたければ、物理的距離なんて関係ない!前作『小さなチーム、大きな仕事』で圧倒的な支持を集めたカリスマ経営者たちが、今回取り上げたのは「リモートワーク」。世界に散らばる36人の社員を率いて、数百万人ものユーザーにふさわしい働き方を伝授する。会社や組織にまつわる固定観念が、根底からくつがえる!
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