
逆境に勝てる人 ―傷ついた自分をどう捉え直すか―
加藤 諦三
クリーク・アンド・リバー社 / 2014-12-19
累計読者数4
平均ハイライト数 54.5件/人
推定読了時間 約1時間1分
star総合評価 75/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 52%
出版社による紹介
同じような逆境にみまわれても、人によってそれぞれ感じ方が違う。 もう駄目に決まっていると絶望してしまう人もいれば、 きっと上手くいくに違いないと楽天的に受けとめる人もいる。 その人が不幸になるのは、その人をとりまく状況よりも、 その状況の解釈の仕方で不幸になる場合が多い。 逆境に弱い人は一面的な視点でしか物事を見ることが出来ないので そのために逆境から立ち直りにくい。 本書では、著者の経験や研究結果を例に挙げ、 視野を広げることによって逆境に勝つためのコツを教えてくれる。 【目 次】 はしがき 第一章 自分の能力を伸ばすために害になる考え方とは 一 誤った解釈 ——その社員を殺したのは�事実�ではなく事実についての彼の�解釈�である いつまでも過去の失敗にこだわってしまう人 ほんの些細なことで全体を判断する 二 執着心 ——仕事そのものではなく、そのポストへの執着が生み出すプレッシャーに彼は苦しむ 執着心がプレッシャーを生み出す 「自分はナンバーワンの人間だ」と信じよう 三 恐怖心 ——我々が恐れているということは本当である。しかし、正しく恐れていることは稀である 「事実」と、それに対する自分自身の「解釈」 「劣等であること」と「劣等感」とは違う �正しく恐れる�ことができれば結果は変わる 四 劣等感 ——自分で自分を不幸にしながら、運命や他人によって不幸にされたと信じている人がいる 劣等感から行動すると劣等感は深刻化する 傷ついた自分をどうとらえ直すか 不機嫌な人は自分が嫌いな人である 五 自己嫌悪 ——ある事実を間違って解釈し、その事実を隠そうとする。その結果、傷を深くする 「隠す」ことは価値観を歪め、いびつにする 勝手に自分で自分を傷つける人 苦しみから自分を救えるのは自分だけ 欲求不満から他人を非難する人 他人を非難する、その真の動機は何か? 「どうせ自分は……」と言って同情を求める 心の奥底に眠る自分自身への無価値観 第二章 自分の大切な能力を伸ばすために害になる感じ方 一 自分のなかにあるものに気づく ——周囲の要求に間違った反応をすることで自分の�感じ方�を歪めてしまった人がいる 美しいものを見て美しいと感じない人 忙しいのに「ノー」と言えない心理 自分が自分の主人になることの大切さ 二 自己に徹する ——まずは、他人の要求や言動に対して自分の反応を変えるところから始めよう 激しい倫理観の裏にある心理 「拒絶される恐怖」に従って生きる人 愛される奴隷は決して尊敬はされない 行動が自信を生み、その自信がさらに行動を生む あとがき
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt加藤 諦三の他の作品
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









