
その食事でいいの?あなたの生き方を変える食育 ごきげんビジネス出版
コーゲヨーコ、もりゆうたろう
累計読者数4
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この本について
食生活を整えたいと思いながらも、正直「何をどう変えればいいのか」がよくわからないまま過ごしてしまうことが多いです。白米ばかりになった日や、甘いものに手が伸びた日、なんとなく体が重いときに理由もわからずモヤモヤする。僕もずっとその繰り返しでした。 この本は、そういう曖昧な不調に“方向性”をくれるタイプの一冊だと思っています。たとえば、玄米や雑穀を少し混ぜるだけで足りない栄養が補えるとか、早食いが血糖値にどう影響するのかとか、昔ながらの下ごしらえが実は添加物の負担を減らす働きをしているとか。どれも難しい理論より、日常の選択をちょっと変えることで体の反応が変わりそうだな、と自然に想像できる内容ばかりです。 特に印象的だったのは、食べものと感情や臓器のつながりを“決めつけ”じゃなく、観察ポイントとして提示してくれているところ。思い込みで胃が重くなるとか、恐がりすぎると腎が疲れるとか、普段の自分のクセと食事のクセを重ねてみると「あ、だから最近しんどかったのかもしれないな」と腑に落ちる部分がありました。 大きく生活を変えるのは難しくても、卵かけごはんに海苔を足してみる、朝に食物繊維を意識してみる、甘いものを空腹で食べないようにしてみる。そんな小さな実験から始められます。体調の揺らぎに理由を持たせたい人、食の選び方で迷うことが多い人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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