
<文章嫌いではすまされない!> エンジニアのための 伝わる書き方講座
開米瑞浩
累計読者数6
平均ハイライト数 32件/人
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事で文章を書くたびに「これ、本当に伝わってるのかな」と不安になることがあります。方法論は知っているつもりでも、いざ実務に落とすと場面ごとに何を選べばいいか迷う。相手に専門用語が通じるのか、どの順番で説明すれば誤解されないのか、そのあたりの判断が地味にいちばん難しいんですよね。 この本は、その迷いを現実的な形でほどいてくれました。特に、状況把握→方針立案→行動提案というビジネスの流れの中で「今どの段階の文章を書いているのか」を押さえる視点は、そのまま作業の地図になってくれます。また、同時処理型と継次処理型という脳の特性の話は、相手の読み方を想像する助けになり、図解の選び方や説明の順番のつけ方にまでつながっていきます。さらに、背景・要求・課題の切り分けや、ペア概念を揃えて書く重要性など、現場で遭遇する「説明のつまずき」に手を入れる具体的な方法が多い印象でした。 文章に苦手意識がある人よりも、「書けているつもりだけど、読み手がどう受け取るかまでは自信がない」というタイプに特に刺さる本だと思います。私自身、読みながら自分の文章の癖がかなり見えてきましたし、図やラベルづけの工夫だけでも翌日から使えました。恥ずかしさを感じるほど基本的だけど、実務では意外と誰も教えてくれないことがしっかり詰まっています。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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