ヨムナビ
ネットで「効く」コピー

ネットで「効く」コピー

有田 憲史、NEGO6

翔泳社 / 2014-08-07

累計読者数4
平均ハイライト数 127.3件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 31%

この本について

コピーを書くとき、最初の一言で手が止まることありませんか。情報を盛り込みすぎて散らかってしまったり、読み手に届いているのか不安になったり。自分もずっとそこで迷っていて、「結局どこから直せばいいんだろう…」という感じでした。 『ネットで「効く」コピー』を読んで気づいたのは、派手なテクニックよりも「読み手がどう読んでいるか」に立ち戻ることが、いちばん現実的に効くということです。ネットではまず“サッと見られる”前提で、最初のコトバがほぼすべて。だから、呼びかけの形にして相手の状況を提示すると、自然と次の一行に進んでもらえる。問題と解決をセットにする発想も、商品を売るためというより「相手の困りごとを言語化してあげる」くらいの温度で使うと腑に落ちやすかったです。 もうひとつ大きかったのは、“言いたいこと全部”を一度捨てる感覚です。貧乏性コピーになりがちな自分には「使わなくても意味が通じるなら省く」という言葉が刺さりました。削ることで伝わらなくなる心配より、読み手の心理的抵抗感を減らすほうが大事なんだと腹落ちしました。コピーは商品とユーザーの架け橋であって、主役はあくまで相手側。そう考えると構成も自然に整理されていきます。 「書けば書くほど迷うタイプ」「伝えたいことが多すぎて逆に伝わらない感じがする人」には、かなり相性がいい一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ネットでは「読まない」が当たり前 流し読みされても伝わるコピーの書き方とは? マーケティングの情報サイト「MarkeZine」で2013年に最も読まれた記事ランキング1位の人気連載が本になりました!スマートフォンなどを通じて、大量の情報に接している現代人。しかし、人が受け取れる情報量には限りがあります。印刷メディアと違って「流し読み」されることの多いネットメディア。それでも読まれる文章を書くための24のノウハウを紹介。 広告、メール、プレスリリース、ウェブ、製品・サービス紹介などどんなビジネスシーンでも、印刷媒体&ネットメディアでも役立つコピーの書き方をお届けします。 イラストはNEGO6。装丁は東京ピストル。 コピーってどう書くの? →第1章:コピーの基本の基本4カ条を学びましょう。 アイデアが出てこない! →第2章:目的に応じて、いろんな発想法があります。身近にあるヒントをご紹介。 長いコピー、短いコピー、どう書いたらいいの? →第3章:長くても読んでもらえる、イラっとさせないコピーの組み立て方があるんです。 もっと表現にバラエティがほしい →第4章:魅力的な出だし、ググっと人を引きつける表現、「欲しい!」と思わせるコピーとは? 書いたはいいけど、これで完成? →第5章:完成品のチェックポイントやブラッシュアップの方法がわかります。 コピーを書くときに大事なことって何? →第6章:「書く」ときに、一番大切なことを考えてみましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要