
行動科学に基づいた驚異の「復習継続法」
石田 淳 and 長野雅弘
Pan Rolling Inc / 2013-12-05
累計読者数19
平均ハイライト数 11.4件/人
推定読了時間 約2時間49分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
勉強でも仕事でも、「続けたほうがいいのはわかってるのに、気づくと止まってる」という瞬間ってありますよね。やる気がないわけじゃないのに、目標が大きすぎたり、準備をすっ飛ばして始めようとして空回りしたり。僕も何度も同じところでつまずきました。 この本を読んで印象に残ったのは、続けられる人と続かない人の差って、性格じゃなくて“行動の粒度”なんだという視点でした。例えば、復習の流れを準備から細かく分解する話は、作業そのものより「取りかかる前の摩擦」を減らす工夫としてしっくりきましたし、目標を1日単位まで小さくするという考え方は、実際に机に向かうときのハードルを確実に下げてくれます。それに、褒めることで行動を支える仕組みをつくる話も、精神論ではなく脳の構造に基づいているので無理がないんですよね。 全体として、勉強の本ではあるんですが、「続けたい行動をどうやって継続可能な形に落とし込むか」という点では大人にもそのまま効きます。やり方を知っているのに続かない、自分を責めがちな人には特に刺さると思います。 大きな目標を掲げては息切れしてしまう人ほど、一度手に取ってみると、新しい入り口が見えるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
取手聖徳女子中学校・高等学校で実際に行われ、実績の出ている勉強法。勉強のやり方(復習法)だけで終わることなく、行動科学に基づいた勉強の続け方(継続法)についても、詳しく解説。「復習」とはどういう行動をとることを指すのか、「(復習を)続けるため」に、どういう行動を取れば良いのかについて紹介。復習継続法用のサポートツールがダウンロードできるので、各家庭でも無理なく実践できる。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




