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無理なくやせる“脳科学ダイエット”

無理なくやせる“脳科学ダイエット”

久賀谷亮

主婦の友社 / 2018-08-01

累計読者数6
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

気づいたらお菓子の袋が空いていたり、忙しい日のランチを数分で飲み込んで終わらせてしまったり。「何を食べるか」ばかり気にしているのに、行動はいつも同じ……。そんな自分にモヤモヤすること、けっこうあると思います。僕もそこから抜け出せず、気合いでどうにかしようとして余計に疲れるタイプでした。 この本を読んで少し視点が変わったのは、「食べすぎは意志の弱さじゃなく、脳が学習したクセ」という指摘でした。食べるスピードや、ストレスを感じたときについ甘いものに手が伸びる流れも、全部“習慣”として脳に刻まれている。だから、無理に抑え込むよりも、まずは「どう食べているか」に注意を向けることのほうが先なんだと腑に落ちました。たとえば、呼吸を意識しながら食べたり、満腹感が出る前の身体の変化に気づいたりするだけで、衝動の波が弱まる瞬間があるんですよね。 もう一つ響いたのは、「欲求は乗りこなせる」という感覚です。永遠に続く衝動はなくて、ちゃんとピークを越える。そこを観察できるようになると、食べたい気持ちと戦うんじゃなく、付き合えるようになる。これは食事日記をつけて、自分の食べ方のクセを言語化していく過程で少しずつわかってきました。 根性論に限界を感じている人、食べすぎの背景にある“思考の流れ”を見直してみたい人にとっては、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

?【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。? 「食べたい」欲求から自由になれる一冊! ダイエットに挑戦する男女のストーリーで、 人生が変わる“脳科学ダイエット"がわかります! ダイエットに悩むすべての人に。 本書では「ガマン」や「自制心」が必要ないダイエット方法をお伝えします。 多くのダイエット法は、「とにかくこれをガマンしなさい! 」と私たちに命令します。 食事を変える方法を教えてくれても、私たちの「欲求」を変えることには無頓着なので、 「糖質制限したいけど、ケーキも食べたい! 」という人には、 「そこはあなたの気合いでなんとかガマンしてください」というのが一般的なダイエットの手法です。 それに対して、本書では、「脳」を変えることで、がんばらなくてもやせる方法をお伝えします。 86%の科学的研究で効果あり! のダイエット法 ダイエットに悩む人に多いのが「やせられない脳」になっていることです。 やせる脳に導くマインドフルネスとは?人の食行動を変える方法とは? そういった最先端の脳科学も、ストーリー形式で読みやすくわかりやすく解説しました。 著者は、イェール大学を経て、米国で診療中の精神科医、久賀谷亮先生。 ベストセラー『世界のエリートがやっている 最高の休息法』でもおなじみです。 登場人物たちのダイエットへの挑戦とともに、 あなたの「食」と「脳」も変われることを、ぜひ感じてください。 CONTENTS 太らない脳をつくる マインドフル・ダイエット PROLOGUE なぜ「ガマンしている人」ほど、やせられないのか? STEP 0 「脳科学的に正しい」ダイエットの話をしよう STEP 1 「なんとなく食べる」をやめる??食事改善メソッド[基本編] STEP 2 「自制心」に頼らない食べ方??食事改善メソッド[スキルアップ編] STEP 3「食べたい」の波を乗りこなす??欲求管理メソッド STEP 4 なぜいつもお腹が減っているのか???自己充足メソッド[基本編] STEP 5 「人生の空腹感」がなくなる??自己充足メソッド[スキルアップ編] RETREAT 「食べ方」は「生き方」 EPILOGUE 「最後の晩餐」ダイエット 久賀谷 亮(くがやあきら):医師(日・米医師免許)/医学博士 イェール大学医学部精神神経科卒業。 アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。 そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。 2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。 主著・共著合わせて50以上の論文があるほか、学会発表も多数。 趣味はトライアスロン。
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