
ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる 心を洗い、心を磨く生き方
鍵山 秀三郎、亀井 民治
PHP研究所 / 2006-06-23
累計読者数4
平均ハイライト数 64.3件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%
この本について
仕事や人間関係で、気持ちがすぐ揺れたり、自分のペースを保てなくなるときってありますよね。やらなきゃいけないことは分かっているのに、心がついてこない感じ。比べなくていいと頭で分かっていても、つい相対的な差ばかり気にしてしまう……。僕もそういう迷いから抜けられずに、何を整えればいいのか分からなくなることがあります。 この本は、そんなときに「いきなり大きく変わろうとしなくていい」と教えてくれました。たとえば、掃除や手紙のような“平凡なこと”を丁寧にやると、心と気持ちをつなぐパイプが通りやすくなるという話が出てきます。これを読んで、僕は劇的な行動よりも、日々の小さな習慣の精度を上げるほうが、結局いちばん効果があるんだと腑に落ちました。また、自分の都合だけで判断しがちなときに、「自分のしたいことではなく、人として為すべきこと」という視点を持つと、焦りが少し落ち着く感覚があります。 派手なメッセージではないけれど、日常のほころびを静かに直していくような本です。自分を整えるきっかけがほしい人、基礎を軽んじてしまいがちな人に、静かに刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』私の信念を込めた言葉です。ゴミを拾っていて感じることは、ゴミを捨てる人は捨てる一方。まず、拾うことはしないということです。反対に、拾う人は無神経に捨てることもしません。この差は年月がたてばたつほど大きな差となって表れてきます。人生はすべてこうしたことの積み重ねですから、ゴミひとつといえども小さなことではありません。第一、足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか」。「ともすると人間は、平凡なことはバカにしたり、軽くあしらいがちです。難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないように思い込んでいる人が多くいます。そんなことは決してありません。世の中のことは、平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています」。トイレや街頭などの徹底した掃除を40年以上続け、多くの人々の心を揺さぶってきた著者の言葉を満載。人生を磨くヒントにあふれた一冊である。 【PHP研究所】
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要

![[新装版]人物を創る―人間学講話「大学」「小学」 [新装版]人間学講話](https://m.media-amazon.com/images/I/81sZYbT5f3L._SY500.jpg)



