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Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)

Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)

玉川 憲, 片山 暁雄, 鈴木 宏康, 野上 忍, 瀬戸島 敏宏, and 坂西 隆之

日経BP / 2015-05-28

累計読者数15
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約4時間32分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

インフラの設計をしていると、「これって本当に正しい動き方になってる…?」みたいな不安がずっとつきまといますよね。AutoScalingを入れたらなぜかサーバーが減ったり増えたりを繰り返すとか、ELBの挙動が読み切れないまま構成だけ複雑になっていくとか。自分も何度か同じような沼にハマってきました。 この本は、そういう“現場で実際に起きるつまずき”を、そのままの形で整理してくれているのがありがたいところです。例えば、Deep Health CheckとAutoScalingの併用が危険な理由が具体的に書かれていたり、ELB配下のインスタンスタイプを揃えないと負荷分散そのものが歪む話など、知らないまま構築していると確実にどこかで刺さるポイントが多いです。また、プロトタイプ段階から本番と同じ構成で試すべき理由や、スナップショット取得時に整合性を取らないと復旧時に地獄を見る話など、「ああ、これ先に知りたかった…」と思う場面が続きます。 凝った設計のテクニックというより、「クラウドで動かすなら最低限ここは理解しておこう」という現実的な視点が多いので、使えば使うほど後々の判断がぶれなくなる感じがあります。特に、既存サービスのメリットと制約を正確に把握して“車輪の再開発をしない”という姿勢は、忙しい現場ほど効きます。 小さく始めて段階的に育てたい人、そして“なんとなく動く構成”から卒業したい人に向いている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最新AWSサービス対応 新時代のアーキテクトを創る Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮 本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使って システムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。 改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。 例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、 コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。 クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。 クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、 これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。
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