
しゃべくり漫才入門 ボケとツッコミの基本、ぜんぶ教えます (立東舎)
元祖爆笑王
累計読者数9
平均ハイライト数 8.4件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 42/100
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この本について
仕事でも雑談でも、人と話していて「なんか噛み合わないな…」「自分のキャラって何なんだろう」と感じることが、僕はよくあります。会話の流れをうまく作れないし、相手の興味をつかむポイントも分からない。別に芸人を目指しているわけじゃなくても、この手の悩みってけっこう根深いんですよね。 そんなときに読んでみて意外と効いたのが『しゃべくり漫才入門』でした。漫才の技術書ではあるんですが、読者が保存していた抜粋を見ても分かる通り、「キャラクターを先に決めると、フリもオチも作りやすい」とか「浅く広く知識を持ちつつ、一つだけ詳しいものを持つと強い」とか、コミュニケーションの土台にそのまま使える視点が多いんです。特に、フリ→オチ→フォローの流れを意識すると、普段の会話でも相手の反応が変わる感覚がありました。 もう一つ、個人的に刺さったのは「まず相手に自分へ目を向けてもらう」という話。最初の一言で場の温度が決まりやすいのは、仕事でも同じで、話の“イントロ”をもっと丁寧に作るだけで空気がやわらぐんですよね。お笑いの理論を日常に落とし込むと、無理に面白いことを言う必要はなくて、ただ流れとリズムを整えるだけで十分だったりします。 芸人志望というより、「人と話すのが少しラクになりたい」「自分のキャラの扱いに困っている」そんな人に静かに刺さる本だと思います。
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出版社による紹介
お笑い芸人養成学校で行われた特別授業をパッケージ。笑いが起こる仕組みから、ボケ・ツッコミのパターン、漫才台本の作り方・演じ方、売れるためのヒントまで、バラエティ系の現役放送作家&演出家が丁寧に解説。これを読んであなたも漫才師のスタート台に!
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