
朝だけ断食で、9割の不調が消える!
鶴見隆史
学研プラス / 2022-08-30
累計読者数4
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 38/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
朝のだるさとか、寝たはずなのに疲れが抜けていない感じって、理由が分からないまま放置しがちですよね。自分も「年齢のせいかな」と片付けようとしていたんですが、あるとき”そもそも朝に食べていること自体が体のリズムとズレてるのかも”と気づかされました。 この本が面白いのは、朝食を抜けと言うより、「朝は排泄の時間」という視点をいったん持ってみるだけで、日常の感じ方が変わるところです。胃腸がまだ目覚めていないタイミングで無理に食べると、ただの栄養補給じゃなくて“負荷”になっていたかもしれない。そう思うと、朝だけ食べないという選択が、節制というより体に余白を渡す時間に見えてきました。 もうひとつ刺さったのは、食べ物そのものより「消化酵素の使い方」に目を向ける話です。コンビニ食が悪いと言いたいわけじゃないけれど、連続するとどうしても体が処理に追われてしまう。正午から夜までをしっかり「補給の時間」、夜を「吸収と代謝の時間」と捉え直すだけで、食べ方の組み立てがだいぶ楽になります。朝断食はその流れの中で、内臓を休ませる小さな仕組みとして機能する感じです。 生活に劇的な変化を起こすというより、「最近どうも体が重いけど、何を変えればいいのかわからない」という人にやさしく刺さる本だと思います。無理をしない範囲で、自分の体の声をもう一段だけ拾えるようになるきっかけとして使えるはずです。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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出版社による紹介
疲れやだるさ、肩こり、便秘、高血圧などの慢性不調は朝食をとらない「朝だけ断食」だけで改善! 不調のみならず多くの難病やがんなども断食治療で直した第一人者である著者が細胞や遺伝子の最新研究も踏まえ、いちばんカラダにいい「断食」の方法を伝授!
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