ヨムナビ
超訳 言志四録 佐藤一斎の「自分に火をつける」言葉

超訳 言志四録 佐藤一斎の「自分に火をつける」言葉

PHP研究所 / 2015-05-27

累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約5時間14分
star総合評価 30/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、つい人の態度や環境に目がいってしまって、「いや、自分はどうなんだろう…」と後からモヤッとすることがあります。頭ではわかっているのに、気づけば誰かを基準にして動いてしまう。学びたい気持ちはあるのに、周りの熱量に引っぱられては続かない。そんな自分に静かにがっかりする時期ってあります。 『言志四録』に触れていると、そのモヤモヤが少し整理されます。まず、「不平を言う前に、自分はどうなのか」という姿勢が、とにかくシンプルで効く。誰かと比べる前に、自分の言行がズレていないかを振り返るだけで、気持ちが落ち着きます。次に、「学ぶ力は自発性にしか宿らない」という視点。周りの熱に乗るより、自分の中に小さく火をつける方が結局長続きする、と腑に落ちます。そして、「一日を慎む」という言葉が、時間の過ごし方をごちゃごちゃ考えすぎる自分をリセットしてくれる。大げさな理想ではなく、今日を整えるだけでいいという感じが、無理なく続くんです。 全体として、厳しい言葉に見えるのに、実際に読んでみると「自分のペースでいいけど、誤魔化すなよ」と寄り添ってくれる距離感が心地いい。誰かの影響で揺れやすい人、自分の基準を持ちたい人にほど静かに刺さる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この国で戦う「サムライ」たちの、魂を導きつづけた至高の書。吉田松陰、西郷隆盛、坂本龍馬...そして現代のリーダー達が、座右の書とした名著を読みやすく超訳。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要