
幸せになるために捨てるもの84のリスト
中野裕弓
日本文芸社 / 2012-03-30
累計読者数5
平均ハイライト数 36.6件/人
推定読了時間 約2時間25分
star総合評価 76/100
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この本について
人間関係で気を遣いすぎたり、誰かの顔色を見て行動してしまったり、「これでいいのかな」と自分でもよくわからないまま毎日が過ぎていくこと、ありますよね。自由でいたいのに、どこかで自分を縛ってしまう感じ。僕もよくそこでつまずきます。 この本は、そんな“自分を縛っている正体”をひとつずつ見つけて、そっと手放すための道案内みたいな存在でした。たとえば、相手を干渉したくなる気持ちの裏にある欠乏感に気づくこと。過去の出来事を「起きるべくして起きた」と扱い、いまの自分を無条件に肯定してあげること。そして、誰かからの評価ではなく、自分の内側の感覚をちゃんと拾うこと。どれも劇的な変化ではないけれど、日常の選択が少しずつ軽くなる感覚があります。 読むほどに、幸せって「何を足すか」よりも「何を手放すか」のほうが大事なのかもしれない、と自然に思えてきます。自分を縛る考えやクセをゆっくりほどきたい人、あるいは“自分で自分を認める”感覚をもう少し育てたい人に、静かに効く一冊だと思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
これまで幸せになるために必要と思い込んでいた84のものを上げ、それらを捨てることで幸せになれることを説く幸福論。本書で取り上げたものたちを捨て去ることで、きっとあなたは自由になり、幸せのスイッチが入り、幸運を引き寄せる体質となるはずです。
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