
心が軽くなる!気持ちのいい伝え方
森田 汐生
主婦の友社 / 2015-10-30
累計読者数3
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約3時間5分
star総合評価 52/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 41%
この本について
相手に言いたいことがあるのに、どう切り出していいか分からないまま飲み込んでしまうことってありますよね。言えば楽になるのは分かっているのに、相手の反応を考えると足が止まる。僕も「これを言ったら気まずくなるかも」と黙った結果、後で自分にモヤモヤが残ることが多かったです。 この本が刺さったのは、「言いにくさそのものを、最初に言ってしまっていい」という視点でした。たとえば「気を悪くするかもしれないと思って迷ったんだけど」と前置きするだけで、自分の不安も下がり、相手もこちらの誠実さを汲み取りやすくなる。気持ちを無理に隠すより、最小限の自己開示を添えるほうが、むしろ対話が進みやすいんだという発見がありました。 さらに、批判への向き合い方や、相手を変えようとしない姿勢もじわっと効きます。批判はまず受けとめるだけでいいこと。受け入れなくていい。あるいは、自分の中にある「心の急所」を知っておくことで、過去の言葉に過剰反応していたことに気づけること。どれも、対人関係で抱えがちなモヤモヤの正体を少しずつ言語化してくれる感じがありました。 「相手を傷つけずに自分の思いも大事にしたい」といつも揺れてしまう人には、特にしっくりくると思います。決して魔法みたいな解決策ではないけれど、日常の会話を少しラクにしてくれる実践のヒントが詰まっています。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「話がかみ合わない」「伝わらない」「言いたいけど、カドがたつ」「感情的になって、言い過ぎてしまう」「我慢してストレスがたまってしまう」など、コミュニケーションによる対人ストレスを解消するのが、「アサーティブ」な表現術です。アサーティブな表現は、「攻撃的」にも「受身的」にも「作為的」にもならず、自分の気持ちや考えを、率直に、誠実に、対等な目線で伝える方法です。自分中心にも、相手中心にもならない気持ちのいい伝え方だから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




