
親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法
リンジー・C・ギブソン, 岡田尊司, and 岩田佳代子
東洋経済新報社 / 2023-05-24
累計読者数13
平均ハイライト数 18.9件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%
この本について
親と話すと妙に疲れたり、相手は悪気がないのにこちらだけモヤモヤが残ったり。しかも周りに説明しても「いい親じゃない?」と言われて、自分の感じている違和感のほうが間違っている気がしてしまう。そんな人は結構いると思います。僕もそうでした。 この本が効くのは、「親が悪い/自分が悪い」という単純な話ではなく、精神的に未熟な大人がどんなふうに関係をつくるのか、その“パターン”を丁寧に言語化してくれるところです。たとえば、約束を守らないのにこちらがその話題を出すと怒る親のロジックや、「物質的には満たされていたのに、心だけずっと孤独だった人」がなぜ自分の感情をうまく扱えないのか。読みながら、自分の身に覚えがありすぎて静かに固まる場面が多かったです。 そして一番助かったのは、「親を変える」のではなく、自分の心にどんな影響が残り、どう距離感を調整すればいいのかを現実的に示してくれるところでした。境界線の引き方や、自分の気持ちを押し殺しがちな癖に気づくあたりから、日常の小さな行動が変わり始めます。 「私は幸せなはずなのに、なぜか苦しい」と感じるタイプの人には、とくに刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




