
日本でいちばん幸せな社員をつくる! “やさしさ”を大切にしたら、人も組織も生まれ変わった
柴田 秋雄
SBクリエイティブ / 2016-01-13
累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約2時間8分
star総合評価 44/100
boltライト読書型
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この本について
仕事で人と関わるほど、「やさしくしたほうがいいのは分かるけど、現場では余裕がない」とか、「結局、成果を出さないと評価されないし……」みたいなモヤモヤがつきまといますよね。僕自身も、やさしさは大事だと思いながら、実際の職場でどう扱えばいいのか分からずに迷っていました。 この本が面白いのは、「やさしさ」をふんわり語らないところです。従業員が早く帰らないほど居心地がいい職場をどう作ったのかとか、会社側が責任を負ってでも人を信じるってどういう姿勢なのかとか、現場での具体的なエピソードで語られるんです。読んでいると、やさしさって感情ではなく“場をつくる技術”なんだなと気づかされます。特に、「一人ひとりを本当に見る」という話は、自分の働き方にも人との接し方にもすぐ持ち帰れる感覚でした。 結局、著者が伝えているのは「人が人として扱われると、勝手に強くなる」というシンプルなこと。でもそれを本気でやろうとすると、経営側も現場もそれなりの覚悟がいるんですよね。そこをリアルに描いてくれているので、精神論ではなく、視点の置き換えとして読めます。 自分のチームや職場が「なんでこんなにぎすぎすしてしまうんだろう」と感じている人には、とても静かに効く本だと思います。
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出版社による紹介
「日本一心温まるホテル」を生んだ経営哲学 学歴も障害も不問、オールヌード経営、採用条件はやさしい気持ち──「日本一幸せな従業員をつくる!」というスローガンの元、大赤字から会社も従業員の心も蘇らせた「日本一心温まるホテル」元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人・柴田秋雄の経営哲学。 フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」で話題沸騰! 本書は、赤字続きで倒産寸前だったシティホテル、「ホテルアソシア名古屋ターミナル」を「日本一幸せな従業員をつくる!」というスローガンの元、顧客満足ではなく、ひたすら従業員満足を高めることでV字回復させた総支配人の柴田秋雄さんの経営哲学を一冊にまとめたもの。 「学歴も過去も障害も不問」「会社の目的は利益じゃない!」「オールヌード経営」「採用条件はやさしい気持ち」──大赤字から会社も従業員の心も蘇らせた「日本でいちばん心温まるホテル」元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人 柴田秋雄の“やさしい経営”とは?
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