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ユースケース駆動開発実践ガイド

ユースケース駆動開発実践ガイド

ダグ・ローゼンバーグ、マット・ステファン、三河淳一、佐藤竜一、船木健児

翔泳社 / 2016-01-28

累計読者数5
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約11時間18分
star総合評価 33/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

ユースケースを書くたびに、「この関係はextendsでいいのか?」「ユーザーとシステム、どこまで書けば十分なのか?」みたいな細かい迷いで手が止まることがよくあります。自分でも、図を作り込む前にそもそもチームの前提が揃っていない気がして、妙な不安だけが残ることがありました。 この本を読んで少し救われたのは、ユースケースを“正しく描く”以前に、プロジェクトで共有されていない言葉や意図を丁寧に紐解いてくれるところです。ユーザーとシステムの対話をそのまま文章に落とすだけで設計の見通しが良くなることや、名詞と動詞を意識するだけでオブジェクト指向の構造が自然に浮かび上がる感覚は、実務で悩んでいる人ほど腑に落ちるはずです。また、ドメインモデルを最初から完璧にしようとせず、ユースケースと行き来しながら更新していくという姿勢が、実際の現場の動きにすごく近いのもありがたいところでした。 自分と同じように、「ユースケースって結局どう扱うと仕事が楽になるの?」と感じている人には特に刺さると思います。設計の手順を増やす本ではなく、迷いがちな実務の“つなぎ目”を言語化してくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

実装部分も時流に即したオブジェクト指向分析/設計の指南書! 本書は最小限のUMLのコアサブセットと、ユースケースからオブジェクト指向ソフトウェア設計を導出するための思考プロセス(両者はまとめてICONIXと呼ばれています)についてを、空論ではなく実践の視点から説明しています。 ICONIXプロセスはユースケースとUML/オブジェクト指向分析・設計を扱うほかの多くの手法よりもプログラマにはなじみやすいものです。というのも、ICONIXプロセスはプログラマがユースケースを効果的に利用できるように、具体的かつ現実的、そして要求されたシステムの振る舞いを明確に言明するようなユースケースを作成させるからです。 「序文」および「イントロダクション」より ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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