
走れるカラダになる 体幹「3S」メソッド
青山剛
日本文芸社 / 2012-12-25
累計読者数14
平均ハイライト数 7.8件/人
推定読了時間 約4時間52分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 10%
この本について
走ることって、「できてるつもり」で始めてしまうぶん、どこが間違っているのか自分では気づきにくいですよね。僕も走り出すとすぐ足先が痛くなったり、時間がなくてトレーニングの優先順位がぐちゃぐちゃになったりして、何が原因なのかずっと曖昧なままでした。 この本がおもしろいのは、走り方そのものよりも「土台の整え方」をちゃんと説明してくれるところです。例えば、足裏が着地のたびにつぶれる構造だからこそ、つま先に1センチ余裕が必要だという話は、初めて読んだときかなり腑に落ちました。時間が10分しかない日はストレッチだけでいい、と明確に順番を示してくれるのも、焦らなくていいんだと気が楽になります。さらに、姿勢が崩れていると軽く押しただけでカラダが動いてしまうという説明は、日常の立ち姿勢を見直すきっかけになりました。 走るのが好きというより、「もう少しラクに動けるようになりたい人」にちょうどいい一冊だと思います。僕と同じように、走る・歩くを習ったことがないまま続けてきた人には、とくに刺さるはずです。
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出版社による紹介
これから走ろうと思っている人も、今走っている人も、「走れるカラダ」になっていますか? 走っていて体が痛くなったり、記録が伸びなかったりするのは、まだ「走れるカラダ」になっていないから。「ストレッチ」と「スイッチエクササイズ」で、体幹が使えるようになりましょう。正しい走りが身につけば、記録も伸びるし、スタイルがよくなるという、おまけもついてきます。通勤時に手軽に読めるハンディサイズ。エクササイズメニューをマスターしよう。同じ走るなら、気持ちよく軽やかに、そして長く走りたい。それには、体が無理なく動くことが肝心です。まずは、正しい姿勢で立つこと、歩くこと。これ以上速く歩けない、という早歩き(ブリスクウオーキング)は、自然とゆっくり走り(スローランニング)につながります。一つ一つの動きはとてもシンプルです。ちゃんと続ければ、フルマラソンも楽に走れるカラダが作れる、それを証明してくれる一冊です。
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