
忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK
原田賢
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-07-12
累計読者数12
平均ハイライト数 5.4件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 56/100
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この本について
仕事が立て込んでくると、ちょっとしたことで悪い方に考えてしまったり、寝る前に頭が勝手に動き続けてしまったりしませんか。自分でも「根拠はないのに…」と分かっているのに、体の反応だけは止められない時があります。僕もまさにそのタイプで、疲れやすさが思考のクセと体のクセに直結している感覚がずっとありました。 この本が面白いのは、メンタル論ではなく、体の仕組みからその “クセ” をほどいていくところです。例えば、人の気持ちを読みすぎてしまう時は、呼吸が浅くなって交感神経が優位になっている可能性がある。だから考え方を変える前に、まずは胸式でゆっくり吐く呼吸に戻す。あるいは「寝つけない」も、スマホや思考習慣より前に、内臓の疲れや水分不足が原因になっている場合がある。おでこに手を当てて深呼吸しながら副交感神経に切り替えるだけで眠りがスッと深くなることもあります。体を整えることで、悪い結論に飛びつきにくくなる実感がありました。 読みながら、自分の不調の理由が「性格」ではなく「状態」だったのかもしれないと気づけたのは大きかったです。考えすぎてしまう人、寝ても疲れが抜けない人、理由の分からない不安感が続く人にはかなりフィットすると思います。 今の生活の中で、まずひとつだけ習慣を変えてみたい。そんなときに手元にあると頼りになる一冊でした。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
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出版社による紹介
頭がモヤモヤする。 なんだか眠れない。 仕事中、息苦しくなるときがある。 心と体の不調をすっきり解消! 日本初の自律神経専門整体師が教える 姿勢、睡眠、食事、運動、考え方の改善術。 本書では、自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、 姿勢の習慣、運動の習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の 5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。 デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、 自分の症状に当てはまる部分だけでも実践してみてください。 自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです! 願わくば本書が、日々頑張るビジネスパーソンがもっと元気に活躍できるための一助となれば幸いです。 (「はじめに」より抜粋)
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