
VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書)
新 清士
NHK出版 / 2016-05-10
累計読者数15
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推定読了時間 約2時間29分
star総合評価 47/100
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この本について
仕事で「次の波」を考えるとき、技術の話は追っているつもりでも、実際どこが価値になるのかが霧がかかったまま…そんな感覚ってありませんか。特にVRは、映像がすごいとかデバイスが進化したとか断片的な情報が多くて、結局どこを見るべきなのか迷いがちです。僕もずっとそうでした。 この本が助かったのは、技術そのものより「価値がどこに移っていくのか」を具体的に語ってくれるところです。たとえば、コピーできない“体験そのもの”がどう再び価値になるのかとか、VRがユーザーインターフェイスを根本から作り変える技術だという視点は、自分の仕事の整理にもつながりました。さらに、実写とCG、VR・AR・MRの違いが、抽象概念ではなく実際の現場の動きと結びついて説明されているので、技術の話が急に地に足がつく感じになります。 「なんとなく未来っぽい」ではなく、「どこがビジネスになるのか」を考えたい人にはしっくりくる一冊だと思います。特に、体験設計やコンテンツをつくる側にいる人ほど、読んだあとに自分の現場を見直したくなるはずです。
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出版社による紹介
「オキュラス」「プレステVR」などゴーグル型端末の発売が相次ぐ2016年は「VR元年」と呼ばれる。なぜ人々はVRに熱狂するのか? これから登場するVRビジネスとは? 最前線で取材を続ける気鋭のジャーナリストによる渾身のレポート!
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