
考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門
池上 彰
President Inc / 2016-09-30
累計読者数4
平均ハイライト数 46.3件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 70/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%
この本について
ニュースを見ていて「なんでこうなったんだっけ」と途中でモヤッとしたり、知らない言葉が出てきてもそのまま流してしまったり。自分でも気づかないうちに、表面だけをなぞっているような感覚ってありませんか。僕もずっとそうで、情報の波に飲まれたまま「理解したつもり」で終わってしまうことが多かったです。 この本が効いたのは、ものごとを整理するための“具体的な入口”をくれたところでした。たとえば、過去→現在→未来、世界→国家→個人という順で眺めるだけで、ニュースの背景が驚くほど見えやすくなること。わからない言葉を放置せず、意味や由来まで調べるだけで、理解の足場が一段固くなること。そして、知ったつもりの内容を人に伝えようとしてみると、自分の理解の穴がそのまま浮き彫りになること。この三つは、日常でそのまま使える実感がありました。 全体としてこの本は、「考える力」という大きなテーマを掲げつつも、やるべき行動はとても地に足がついています。情報をそのまま飲み込むのではなく、「そもそもどうして?」「誰が得をするの?」と一歩だけ踏み込む。その小さな癖づけを繰り返すだけで、世界の見え方がゆっくり変わっていく感覚がありました。 自分で考える土台をつくりたい人。ニュースを“わかったつもり”で終わらせたくない人に特に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
世界情勢から人間関係まで、ものの見方ががらりと変わる! 情報収集術、読書術から、知識の整理術まで全て公開! 池上彰が教える「自分で考える力」をつける本! 頭の回転のはやい人、頭がやわらかい人、物事の本質を見抜く人は、どのように情報を収集・整理して、結論を導いているのか。 突発的なニュースに際しても、すばやく事件の本質を見抜き、あらゆる質問に答え、 常に良質な解説をし続ける、池上彰の「深く考えるコツ」を全公開! ・似た言葉の定義をはっきりさせる ・それで得をするのは誰かを考える ・全体像を把握するにはマクロからミクロへ ・図解ですっきり! ベン図、座標軸、相関図など ・情報を聞き出すには、相手に仮説をぶつける ・本・新聞・雑誌・ネットからの情報収集・整理術 【目次】 第1章◆考える力を身につけるためには 第2章◆「図解」で理解を深める 第3章◆新聞の読み方 第4章◆雑誌・ネット・テレビの見方 第5章◆人から話を聞くためには 第6章◆本の読み方・選び方 第7章◆リーダー達は何を読んできたのか
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要



![文藝春秋2月臨時増刊号 佐藤優の実戦ゼミ 「地アタマ」を鍛える! [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/91HNasY5Y+L._SY500.jpg)





