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自分の小さな「箱」から脱出する方法~人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

自分の小さな「箱」から脱出する方法~人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

アービンジャー・インスティチュート, 冨永星, and 金森重樹

PHP研究所 / 2014-05-30

累計読者数53
平均ハイライト数 23.8件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 75/100
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この本について

人と接していて、「なんであの人はあんな態度なんだろう」とか、「自分ばかり気を使っている気がする」とか、そういう小さな引っかかりが積み重なることってありますよね。相手が原因に見えるけど、自分の見え方そのものがゆがんでいる時もあるのかもしれません。少なくとも、僕はそういう場面が多かったです。 この本が面白いのは、相手をどうにかしようとする前に、「自分が何に背いているのか」を静かに見つめさせてくれるところです。たとえば、本来やるべきだと感じたことをスルーした瞬間に、自分を正当化するためのストーリーが勝手につくられ、相手が問題に見えてくる。この“視点のねじれ”に気づくと、同じ会議でも、同じ家の中でも、見えるものがちょっと変わります。 また、箱の中にいる時ほど、人を変えようとしたり、距離を置こうとしたり、やたらとテクニックに走ったりしてしまう。でもそれってほとんど意味がない。ただ、自分が相手をどう見ているかを整えるだけで、状況が動き出すことがある。これは読んでみないと掴みにくい感覚かもしれませんが、僕には妙に腹落ちしました。 人間関係で「相手の問題に見えるけれど、本当は自分の見方が固まっているだけかも」と思ったことがある人には、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。 世界の大手企業が採用する「アービンジャー式人間関係の解決策」を、こんどは日本が舞台になった「箱に入った僕=リョウ」と「僕を導く陽気なおじさん=岡山さん」の物語で疑似体験! 「なんであの人は、いつも○○なんだ! ?」 「私はこんなに頑張っているのに…」 「気の効かないヤツばっかりだ! 」 職場で、学校で、家庭で、プライベートで…イライラすることが多すぎて「こんな毎日がイヤだ! 」と思うすべての人に贈る、もう人間関係で悩まないための日常の小さなイライラから解放される「たった一つの秘訣」。 イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。 【PHP研究所】
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