
世界が一瞬で変わる 潜在意識の使い方
石山喜章
あさ出版
累計読者数7
平均ハイライト数 9.9件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%
この本について
人と話していて、ふと「あれ、このズレってなんなんだろう…」と思うときがあります。相手の反応にモヤッとしても、理由がはっきりしないまま自分の中だけで処理してしまう。でも実際は、自分の“見え方”も相手の“見え方”も、けっこう勝手にでき上がっていて、そこを確認しないまま突っ走るからズレが育っていく──そんなことをこの本を読んであらためて思いました。 刺さったのは、相手の言葉や行動の「表面1%」だけで判断してしまう癖に気づかされるところ。自分が持っているイメージに合う部分だけを切り取り、合わない部分は無視する…正直、僕もよくやっていました。著者が書く“認識をすり合わせる”というシンプルな動きは、具体的だけど意外と忘れがちで、仕事の議論でも家庭の会話でも効きます。議論に相手を巻き込みながら、判断基準ごと観察するという話も、「なるほど、これなら相手の世界にアクセスできる」と感じました。 もうひとつ面白かったのは、思い込みを外すには結局「事実を確認する」しかない、という現実的な視点。潜在意識というとふわっとした話に聞こえがちですが、この本はむしろ“仕組みを理解する”ことに重心があります。だから、相手の感情や価値観の層をどう掘っていくかが、行動レベルでイメージしやすい。 「人間関係のズレの正体をもう少し丁寧に見たい人」に向いている本です。自分が固定していた観点に気づけると、ちょっと世界が静かになります。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの37%が集中しています。
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出版社による紹介
「自分ばかり怒られる」 「どうしても理解されない」 「なかなか距離が縮まらない」 仕事をしていてこんなふうに思ったことはありませんか? 物事がうまくいかない原因は、じつはあなたの内側にあります あなたがいくら、 上司のために、部下のために、取引先のために、 友人のために、恋人のために、家族のために、 大事な相手のために行動したところで、 自分自身をきちんと理解していないと決してうまくいかないのです。 私たちはコミュニケーションの知識、技術を習っていません。 「みんなと仲良くしなさい」「人の話を聞きなさい」「人に迷惑をかけないようにね」 といった曖昧なことしか教えられていないのです。 この本は、ほかにはない実用的な潜在意識の実践書です。 ■目次 ●第1章 人間関係がうまくいっている人は潜在意識を使っている ●第2章 あなたの脳は潜在意識の影響を受けている ●第3章 “マスターキー”で自分の潜在意識を開けてみる ●第4章 世界が変わる潜在意識の使い方 ●第5章 世界は潜在意識でつくられている ■著者 石山 喜章
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