
全国民が豊かになる 最強の地方創生
三橋貴明
日本文芸社 / 2016-06-10
累計読者数5
平均ハイライト数 3.8件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 33/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%
この本について
都市と地方の経済格差について、「なんでこんなに差が広がるんだろう」とぼんやり考えたまま日常に戻ってしまうことが自分にもよくあります。地方創生って言葉は聞くけれど、結局どこをどう見るべきなのか、説明されても腑に落ちないまま終わることも多いですよね。 この本を読んで面白かったのは、あの「なんとなくの違和感」が、数字の扱い方ひとつで大きく変わるという視点でした。たとえば、基準年の設定ひとつで実質GDPの姿がまったく違って見えてしまう話は、普段のニュースを受け取るときの姿勢まで変えてくれます。また、東京のサービス業がなぜ安定しやすいのかを、スケールメリットや交通インフラの密度から説明してくれるあたりも、ただの「都会は強いよね」で終わらない具体性があって、地方が抱える構造的な負け筋が急に立体的に見えてきます。 読みながら、「地方がダメなんじゃなくて、そもそも仕組みがそうできてたのか」と少し肩の力が抜けました。無理に元気づける本ではないけれど、状況を現実的に理解した上で、どう動けばいいかを考える土台をくれる一冊です。「地方のことを語るとき、どこが本質なのかわからなくなる人」に特にしっくりくると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの47%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
交通インフラの整備で日本は爆発的に成長する! 日本全土を新幹線でつなげ! マイナス金利の今こそ、巨大公共投資の絶好のチャンスだ! 新幹線や高速道路網など日本全土での交通インフラの整備で、豊かな暮らしを日本に取り戻す、真の地方創生策を提言する。現在の東京一極集中が地方との格差や少子化を生み、日本の危機だと喝破。人気経済評論家・三橋貴明先生の最新入魂作です。安倍政権による亡国の競争政策を徹底糾弾。政府やマスコミによる洗脳から読者を解き放ち、日本経済の真実や日本の再生戦略が見えてきます。実質賃金や経済成長など、本書でしか読めない本当の経済常識も身に付きます。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






