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ダントツ人気の会計士が社長に伝えたい 小さな会社の財務 コレだけ!

ダントツ人気の会計士が社長に伝えたい 小さな会社の財務 コレだけ!

古田土 満

日経BP / 2017-02-23

累計読者数5
平均ハイライト数 32.2件/人
推定読了時間 約3時間22分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

数字の話って大事なのは分かっていても、「この売上で本当に大丈夫なのか」とか「頑張ってるはずなのにお金が残らないのはなぜ…」みたいなモヤモヤ、けっこうつきまといますよね。私も損益計算書だけ眺めて安心したり焦ったりして、でも翌月にはまた同じ迷いに戻って…を繰り返していました。 この本が効いたのは、売上や利益よりも、まず“会社を生かすための数字”をどう積み上げるかの視点をくれたところです。内部費用は多めに見積もる、固定費は削るより活かす、自己資本は人数で割って考える…みたいに、日々の判断に落とし込める目線が多いんです。特に「膨張」と「成長」の違いを数字で見分ける感覚は、無意識の拡大路線にブレーキをかけるのに役立ちました。計画と実績を毎月淡々と照らし合わせていくやり方も、焦りを減らしてくれると思います。 そして、この本は財務のテクニック本というより、会社を守るための“現実的な姿勢”を整える本に近いです。人格とか理念の話まで踏み込んでくるのですが、決して立派な経営者像を押しつける感じではなく「描いた未来に向けて、まず自分が動くしかないよね」という静かな重みがあります。 数字と向き合うのが苦手だけど会社の体力はちゃんと守りたい、そんな小さな不安を抱えている人にはとても刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

顧客企業が2200社、その評判を聞いて毎年150社以上の新規顧客が増え続けているという大人気の会計事務所の代表が、中小企業の経営者に「コレだけは知っておいてもらいたい」という財務のコツを伝授します。 会社のどこに手を打てばいいのかが分かる未来会計図、利益の出し方とお金の残し方が分かる月次決算書など、著者が長年の経験からつくり上げた小さな会社のための財務ツールを丁寧に解説。また、著者自身が経営に取り入れている、経営者と社員が目標に向かって一丸となる経営計画の立て方と、その実践方法についても熱く語ります。 第1章 小さな会社を元気にする、数字のつくり方 第2章 経営計画書を作り、実践する 第3章 不況に負けない財務体質を作る 第4章 小さな会社のトップの仕事
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