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キャッチコピーの教科書

キャッチコピーの教科書

さわらぎ 寛子

すばる舎 / 2017-05

累計読者数5
平均ハイライト数 74.6件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 75/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 48%

この本について

商品やサービスを紹介しようとすると、つい「ここがすごいんです」と言いたくなる瞬間、ありませんか。頑張って説明しているのに、相手の反応はいまひとつ。自分では伝えているつもりなのに、どこか噛み合っていない感じが続くと、何をどう直せばいいのか分からなくなります。僕もずっとそのループにはまっていました。 『キャッチコピーの教科書』が助かったのは、「商品の良さを語る前に、相手が何を知りたいのかを整理する」という、当たり前だけどすぐ抜け落ちる視点を戻してくれたところです。たとえば、6W2Hを使ってお客様の知りたい情報を全部書き出していく作業。いきなり言葉を作ろうとせず、徹底的に“相手の立場で”商品を眺め直すことで、必要な伝え方が自然と見えてくる感じがあります。また、「商品の特徴を並べても売れない」という指摘も痛くて、だからこそ“使ったら自分にどんな良いことがあるのか”を具体的に描く重要さが腑に落ちました。 この本は、コピーのテクニックというより、「視点の置き方」を丁寧に整えてくれる一冊です。特に、誰に届けたいのかを一人まで絞り込む話は、自分の仕事にもすぐ反映できました。相手の迷いのレベルに合わせて言葉を変える、という発想も現場感があって助かります。 自分の商品を説明しているはずなのに、なぜか伝わらない理由に心当たりがある人に刺さると思います。自分の思い込みを一度横に置いて、もう一度「相手が聞きたいこと」から組み立て直したいときに、ちょうどいい本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

1冊で、キャッチコピーの基本がすべてわかる! 「この商品を買ってもらいたい」 「チラシやPOP、カタログで良い文言を書きたい」 「ブログやメルマガ、SNSでもっとPV数を増やしたい」 「企画書やプレゼン、会議で目を引いて提案を通したい」 キャッチコピーで集客だけでなく、上記のことも実現できます。その手法がわかりやすい図解で、1項目1分で読めます! 【株式会社すばる舎】
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