ヨムナビ
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

佐々木 典士

ワニブックス

累計読者数76
平均ハイライト数 22.4件/人
推定読了時間 約1時間10分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%

この本について

身の回りのモノが多いわけでもないのに、なぜかずっと落ち着かない。人と比べてしまったり、足りないところばかり目についてしまったり。「ちゃんとやれてるはずなのに満たされない」という感覚、ぼくも長く引きずっていました。 この本が効いたのは、ただ“捨てるテクニック”が書かれているからではなく、モノの裏側にある「自分の価値の感じ方」まで踏み込んでくるところでした。例えば、モノが増える理由の多くは他人の目線に合わせて生きようとする癖にあること。だから比べやすいモノにお金を使ってしまい、経験や時間が後回しになるという指摘は、自分の行動をそのまま言い当てられたようでした。また、「お店は倉庫」「買うのではなく必要なときに取りに行く」という発想は、所有することに縛られていた自分をふっと軽くしてくれました。個人的に一番刺さったのは、自分が持っているモノを理由まで含めて語れるかという問いで、これが意外なほど“今の自分の軸”を映してくれるんです。 ミニマリズムを正解として押しつける本ではありません。ただ、モノの向こうにある混乱や焦りをどう扱うか、その視点をくれる一冊です。持つ量を減らしたい人よりも、「なんでこんなに心がざわつくんだろう」と感じている人に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

佐々木 典士の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

※※ こちらの【無料お試し版】では、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の一部と、 特別企画として、合計70のモノを手放すルールのうち著者が厳選した10のルールを紹介します!! 続きが気になった方は是非、本編(有料版)にてお楽しみ下さい。※※ 【ミニマリスト宣言!!】 持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。 ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。 誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。 最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。 そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。 できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。 それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。 生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。 他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。 断捨離からミニマリストへ。 終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。 これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。 【著者略歴】 佐々木典士(ささきふみお) 編集者/中道ミニマリスト 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。出版社のみを志望し、3年間就活をする。 学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。 すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。 2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設。本書が初の著書。 「ミニマル&イズム less is future」 minimalism.jp Twitterミニマル&イズム @minimalandism Mail nothing@minimalism.jp
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要