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リッツ・カールトンで学んだ マンガでわかる超一流のおもてなし

リッツ・カールトンで学んだ マンガでわかる超一流のおもてなし

高野 登

SBクリエイティブ / 2017-06-20

累計読者数6
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約3時間37分
star総合評価 38/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

仕事でも日常でも、人と関わるときに「ちゃんと向き合えてるのかな」と不安になることがあります。気持ちはあるのに空回りしたり、相手のためのつもりがいつの間にか自分のペースの押しつけになっていたり。丁寧にしたいだけなのに、どう振る舞えばいいのか迷う場面はけっこう多いですよね。 この本が効くのは、そんな“距離感の迷子”みたいな時です。たとえば「相手が家族だったらどうするか」と置き換えてみる視点は、理屈よりも行動を変えやすいと感じました。完璧を目指すより、ただ相手を思い浮かべて動いてみるだけで、ややこしい気負いがスッと消えます。また、「初心者の立場に置く」「相手のほうが詳しいこともある」と認める姿勢は、接客に限らず、初対面の人との会話を楽にしてくれます。無理に“できる自分”を見せなくても、誠実に聞くほうが関係が早くあたたまるんですよね。 もう一つ、印象に残ったのは「働く人がまず大切にされていると実感できるか」という視点です。人を気遣うって、自分が擦り切れている時ほど難しい。だからこそ、おもてなしは技術だけでなく、言葉づかいや職場の空気のような“土台”から育つんだなと腑に落ちました。 接客のプロ向けの話に見えて、実は「人と関わることに不器用な人」ほど救われる内容です。自分のペースを押しつけてしまいがちな人や、もっと自然に相手を大事にしたいと思っている人には、かなりしっくりくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

リッツ・カールトンのサービスをマンガに! ●リッツ・カールトンの最高級のサービスのエッセンスをマンガに! リッツ・カールトンといえば、高いサービスやホスピタリティで有名。本書では、そのエッセンスをマンガにして、より読みやすくしました。 ・「サービス」と「おもてなし」(ホスピタリティ)は何か ・リッツ・カールトン「サービスの3ステップ」とは ・クレームをもらったら、どう対処すべきか、など、明日からできるノウハウも含め、ストーリーの中でわかりやすくまとめます。 ●店長就任! しかし、その店は、最低の売り上げの店だった! マンガの主人公は、店長になったばかりの沙弥。新たな店舗に行って気づいたのは、「言わないとできない店員たち」でした。そこで、沙弥はリッツ・カールトン流サービスを取り入れることで、お店を変えていきます。 サービスの向上だけでなく、リッツ流メンバーのやる気の高め方、教え方のヒントも満載です。 サービス業だけでなく、人にかかわるすべての職業の方にお勧めしたい1冊です。
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