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大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

吉田裕子

かんき出版 / 2025-01-08

累計読者数5
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約5時間25分
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%

この本について

仕事のメールを書いていて、「この場面でちょうどいい言い回しって何だっけ…」と指が止まることがよくあります。丁寧にしたいのに大げさにはしたくないし、素っ気なくするのも違う。でも辞書を引いても実際の使いどころまでは分からず、結局いつもの表現に落ち着いてしまう。そんなモヤモヤを抱えている人、多いと思います。 この本は、知識として語彙を並べるというより、「どんな場面で、どう空気が変わるか」を示してくれるのがありがたいところでした。例えば、仕事の依頼を丁重に断りたいときに「荷が重い」をどう出すかとか、久しぶりに連絡するメールの最初で相手の安否をどう自然に気遣うかとか、実際のシーンが頭に浮かぶ形で示されているので、そのまま自分の生活に落とし込みやすいです。相手との距離が近すぎず遠すぎない表現が多いのも現実的で、無理なく使えます。 また、場を整える言葉──「本音で話すときの腹蔵なく」や、「お運びくださいました」のような対面での一言など、自分では選ばなかった語の使いどころを知れるのも大きいです。語彙が増えるというより、選択肢が静かに増えて、コミュニケーションの幅がちょっと広がる感覚に近いかもしれません。 丁寧に振る舞いたいけれど、堅苦しさは出したくない。そんな微妙なラインで悩みがちな人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

――若者からシニアまで幅広い人気! 12万部のロングセラーに最新版が登場―― ●いつも同じ言いまわしになってしまうのを、どうにかしたい。 ●何気なく口にする言葉、実は使い方を間違ってる? ●幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られているかも? そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。 「楽しみにしています」→「心待ちにしております」 「すみません」→「申し開きもできません」 「余計なことだけど」→「老婆心ながら」 大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。 “語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、 適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。 語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、 年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。 そこで本書では、言葉の意味だけでなく、 「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、 知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。 普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える語彙力が身につきます。
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