
食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門
古谷彰子 and 柴田重信
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-07-13
累計読者数7
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 12%
この本について
最近、寝ても疲れが残ったり、食事のタイミングが乱れるだけで一日中リズムが崩れたりしませんか。自分でも「何が悪いんだろう」と思いつつ、根性でなんとかするほどの余力もない。そんなときに、時間の使い方じゃなくて「食べる時間」や「光の浴び方」そのものが体内時計に直結していると知ると、ちょっと視界が開けます。 この本が面白いのは、決して難しい理論の話ではなく、日常の“微調整”で体が変わるところです。例えば、朝の太陽の光のほうが食事よりも強く時計をリセットする、とか、朝は高GI、夜は低GIのほうが体が整う、とか、実験データを前提にしているのに行動に落とし込みやすいんです。時差ボケ対策で「機内食を反射的に食べない」など、ちょっとした癖を変えるだけで結果が変わる話も多くて、読んでいるうちに生活の細部を見直したくなります。 年齢とともにメラトニンが減っていくという現実も書かれていますが、だからこそ昼の光と夜の暗さをどう扱うかで睡眠の質を守れる、という救いもある。大きな目標より、まず今日のタイミングを整えたい人に刺さる本です。日々の調子が揺れがちな自分には、ちょうどいい“現実的なテコ入れ”になりました。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの48%が集中しています。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
健康とダイエットのカギは、「何を食べるか」よりも「いつ食べるか」だった。 気鋭の研究者が教える、時間栄養学と食事の関係! 食べ物を制限しているのに効果が出ない、メタボや生活習慣病が気になる、仕事で生活が不規則だ、なんだかいつも疲れやすい、夜遅くについドカ食いしてしまう……時計遺伝子のはたらきを知り、「時間を考えて行動する」ことで、体質改善、体調管理に役立ちます。 理想の朝食は「ツナサンド」!/帰りが遅くなりがちな人に「分食」のススメ/運動は食事前がいいの? 食後がいいの?/「時差ボケ」を解消する機内食の食べ方/花粉症に効く食べ方とは?
読んだ内容を、もう忘れない。
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