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活躍する人のセオリー 強みを活かす (PHPビジネス新書)

活躍する人のセオリー 強みを活かす (PHPビジネス新書)

曽山 哲人

PHP研究所 / 2017-07-18

累計読者数9
平均ハイライト数 29.3件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

仕事で誰かと向き合うとき、「ちゃんと伝えているつもりなのに、相手に届いていない気がする」「期待を言語化するのが苦手」でモヤモヤする場面ってありますよね。僕も面談の前に、何をどこまで言うべきか迷ってしまうタイプなので、読者の方が保存していた抜粋を見て「ああ、ここ刺さるよな…」と思いました。 この本が面白いのは、きれいごとではなく“人の感情がどう動くか”をベースに面談やフィードバックの技術を組み立てているところです。たとえば、ネガティブな点をそのまま言わずに言葉を工夫する話や、感情がポジティブに動く瞬間を自分で言語化してもらうプロセスは、そのまま日常のコミュニケーションにも使えます。また、「意思表明をした人だけがフィードバックという特権を得られる」という視点は、自分のキャリアの動かし方を考えるときにもけっこう響きます。相手を変えるより、自分が変わるほうが早いという一節も、現場で何度も実感しました。 面談やフィードバックが苦手な人はもちろんですが、「人の感情を扱う仕事をしている自覚はあるのに、具体的な動かし方がまだ見えていない」そんな人に特に刺さると思います。僕自身、読んでから面談前の準備や言葉の選び方が少し変わりましたし、相手の感情をどう動かせるかを考える余白が持てるようになりました。こういう“じわっと効く本”って、結局いちばん使えるんですよね。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

働き方改革や生産性向上が叫ばれている今、ビジネスパーソン個々人が強みを活かし、やりがいを持って、効率的に成果を上げていくことが求められている。しかし多くのビジネスパーソンは、「そもそも自分の強みが分からない」と悩んでいる。「働きがいのある会社」ランキングで、長きにわたりトップクラスにあるサイバーエージェント。そこで10年にわたり同社の「戦略的人事」を司る人物が曽山氏だ。本書では人財育成のプロである著者が、「強みを見つける」ためのノウハウから始まり、「強みを使って上手に仕事をする」方法、部下の強みを引き出し、チームとして成功するやり方などを、サイバーエージェントでの実践を紹介しながら、わかりやすく説明している。切り口は、●一年後の自分をイメージする ●不安を消すイメトレ ●発信するとチャンスが増える ●言葉の開発をする ●言わせて、やらせる ●決断経験が強みを増やす ●「ありがとう」が強みを活かす ●会議の最初にポジティブを etc. 21世紀型「人づくり」「成長モデル」を提案する、金井壽宏・神戸大学教授、中原淳・東京大学准教授、絶賛の書!! 【PHP研究所】
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