
父親ができる最高の子育て
高濱正伸
累計読者数5
平均ハイライト数 25.6件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 73/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 71%
この本について
子どもの前でどう振る舞えばいいのか、正直よくわからないまま日々が過ぎていく……そんな感覚、僕もずっと抱えていました。強く育ってほしい、でも傷つけたくない。励ましたい、でも何を言えばいいのかわからない。父親って、意外と“正解が見えない役割”なんですよね。 この本がよかったのは、立派な父になれと言わないところです。むしろ、迷いながらでも「本音で向き合うこと」が軸になると教えてくれます。子どもはいじめられないように強くさせる、なんて荒っぽい話ではなく、何かひとつ自信を持てる経験を積ませること。そのために親がどんな言葉をかけ、どんな姿勢を見せればいいのかが、具体的な場面で語られています。特に、世の中のきれいごとだけでなく“本当の話”を子どもに伝える大人でいよう、という視点が腹に落ちました。こちらが本気を出せば、子どもも本気で聞いてくれるという話は、読んでいて胸が熱くなります。 さらに、夫婦関係もけっこう大事に扱われています。父親としてどうするか以前に、家庭が安心できる場になっているか。短い会話の中でうなずくだけでも空気が変わるという指摘は、地味だけど確かに効きます。子どもを支えるには、土台から整える必要があるんだなと。 迷いながらでも、子どもとちゃんと向き合いたい父親に刺さる本です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
育児に関心があるのにうまくいかないのはなぜ?時代が変わり、父親が育児に参加することは当たり前になってきている。しかし、父親自身「何をしていいかわからない」というのが本音だ。30年以上にわたり30万人以上の子どもと家族を見てきた花まる学習会の創始者がたどりついた、偏差値エリートではなく、自ら考え行動できる大人を育てるために必要なこと。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







