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子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ

子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ

白崎あゆみ

マキノ出版 / 2020-08-26

累計読者数6
平均ハイライト数 8.5件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%

この本について

子どもに関わっていると、「どう声をかけたらいいんだろう」「また怒らせちゃったかな」と、正解のない迷いが積み重なっていきますよね。僕もよく、やらせてあげたい気持ちと、危なさや面倒くささへの不安の間で行ったり来たりします。つい反射的に注意してしまって、あとから自己嫌悪…みたいな日も普通にあります。 この本が助けてくれたのは、完璧な親になろうとする方向ではなく、「余白を残した関わり方」を見せてくれたところでした。例えば、やらせるか迷うときはリスク込みで環境を整えておく、励ますより先に気持ちを受け止める、ゲームにハマっているならまず理由を一緒に知ろうとする。そのどれもが特別なテクニックではなく、明日からの会話に自然と差し込めるレベルなんです。怒ってしまったあとも「自分を責めすぎないでいい」と書かれていて、そこに何度も救われました。 結局のところ、子どもをどう変えるかではなく、親である自分が少しだけ視点をずらすと、関係性が静かにほぐれていくんだと思います。この本はその“ずらし方”を、具体的な場面つきで丁寧に示してくれます。 「毎日ちゃんとやれているわけじゃないけど、少しでも関わり方をよくしたい」と思っている人には、かなり刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★こんな〝悪魔の口ぐせ″使っていませんか? 「何回も言ったよね? 」「こっちにしたら? 」「ちょっと待って」 ★子どもの自己肯定感は、親の小さな言動の積み重ねが大切 ★無意識に使いがちな悪魔の口ぐせをへらし、 天使の口ぐせを増やせば、子どもも親も自己肯定感が高まる ふだんの口ぐせを変えるだけで、子どもたちの心への響き方だけでなく、 お母さんが見る世界も大きく変わります。 何気なく使っている言葉が、親と子の自己肯定感を低下させる 「悪魔の口ぐせ」ではないか、確かめましょう。 本書では、お母さんが口にしがちな「悪魔の口ぐせ」を、 実際の事例を参考に紹介します。 そして、そのような場合に口にするといい「天使の口ぐせ」を、 具体的に示しています。「こんな言葉がけもあるんだな」と、参考にしてください。
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