
お母さんの自己肯定感を高める本
松村 亜里
WAVE出版 / 2020-02-15
累計読者数6
平均ハイライト数 31件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
子どもにイライラしてしまった日の夜、自分ばかり責めてしまうことってありませんか。休む間もなくタスクをこなしていると、「今を味わう」なんて無理だよな…と感じることもあると思います。僕も同じで、どうにかしようと思っても気持ちだけでは変わらないタイプです。 この本が面白いのは、「気持ちを上向けるぞ」と無理に構えるのではなく、目の前の小さな行動から余裕を取り戻していくところに焦点がある点です。例えば、今日あった“3つのいいこと”を書くだけで、脳の向きが少し変わってくる感覚がありました。また、感謝を受け取るのが苦手な人がついやりがちな反応を具体的に示してくれるので、自分がどこでつまずいているのかも見つけやすい。さらに、子どもの幸せに影響するのはママの幸福感そのもの、という研究が示すつながり方も腑に落ちました。 「自分を後回しにするのが当たり前になっている人」には、とくに刺さると思います。自己犠牲をやめよう、と強く言われるのではなく、まずは“自分の幸せを感じやすい状態”をつくるための現実的な視点をくれる一冊でした。
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出版社による紹介
最近の母親にとって、わが子に「自己肯定感の高い子になってほしい」というのが最大の願い。 しかしながら肝心の母親が「どうせ私なんて」と自己肯定感が低いため、その代替として子どもに自分の夢を託しすぎたり、競争を強いたり…子育ても苦しいものとしてしまっている。 自己肯定感は「高めようと思っても高まる」ものではなく「幸せになる」ことで「自然と高まっていくもの」だという。 コロンビア大学で修士号をとった気鋭の心理学者による、いまNYで流行しているポジティブ心理学をベース にしたお母さんが幸せになる14の行動習慣。
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