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子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本 (日本経済新聞出版)

子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本 (日本経済新聞出版)

フィリッパ・ペリー and 高山真由美

日経BP / 2023-10-20

累計読者数85
平均ハイライト数 25.4件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 69/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

子どもと向き合うとき、一瞬でイラッとしてしまったり、「なんでこんな言い方をするんだろう」とモヤモヤして、気づいたら“正しさ”で押し切ろうとしていること、ありませんか。頭では冷静にしたいのに、感情が先に出てしまうあの感じ、僕もずっと悩んでいました。 この本が効いたのは、親としてのスキルを足すというより、「自分の内側をどう扱うか」を丁寧に見せてくれたところでした。子どもの行動を評価する前に、自分の感情をまず観察すること。すぐに答えを出さず、ふんわりと結論を保留しておくこと。子どもが何を感じているかを、選択肢を示しながら一緒に探っていくこと。どれも派手さはないのに、普段のやり取りが少しずつやわらかくなる実感がありました。 特に、「親が決めつけるのをやめると、子どもは自分の気持ちを言語化できるようになる」という視点は、自分の中の思い込みがほどけた瞬間でした。部屋の片づけひとつとっても、怒る前に“背後にある気持ち”を探ると、まったく違う会話になるんですよね。親子は敵ではないという当たり前のことを、具体的な場面で思い出させてくれます。 完璧な親になりたいわけじゃないけど、関係だけは壊したくない人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界中から共感の声、続々! 世界46カ国200万部のベストセラー。子ども時代の親との関係を見つめなおし、子どもと自分の感情に向きあえば見えてくる、子どもが幸せになるための心がけ。 ・「心を揺さぶられた」「涙なしで読めない」「子育て全般が変わった」……など、世界中から共感の声続々!世界46カ国、200万部のベストセラー。 ・多くの親子関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、子どもが幸せになるための心がけを丁寧にまとめた話題の書。
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