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イエナプラン教育ってなに?

イエナプラン教育ってなに?

フレーク フェルトハウズ、ヒュバート ウィンタース、リヒテルズ直子

累計読者数4
平均ハイライト数 22件/人
star総合評価 61/100
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この本について

子どもの学びについて考えるとき、「自分のペースで学ばせたいけど、集団での経験も必要だよな…」みたいな迷いってつきまといます。家庭ではうまくできていても、学校の場に入ると急に難しくなる感じ。僕自身、このあたりのバランスにずっともやもやしていました。 この本は、その曖昧な悩みに少し光を当ててくれました。イエナプランは“方法”より“姿勢”を大事にしていて、子どもが1人で黙々と取り組む時間と、協働する時間を行ったり来たりしながら成長していく前提で学校をつくっています。保護者を学校の「大事なグループ」として扱う姿勢や、子どもが自分で理由を説明できるようになるまで見届けるプロセスなど、現場の動きが具体的に書かれていて、理想論の空中戦にならないのがありがたいところです。 読んでいて一番大きかったのは、「学校って本来、技術を教えるだけじゃなく、共に生きる練習の場なんだよな」という感覚を思い出せたことでした。起業精神とか創造性といった言葉も、小難しい概念ではなく、日常の小さな行動スキルの積み重ねとして扱われているので、家庭や仕事にもそのまま持ち帰れます。 子どもや学びの環境づくりについて、理想と現実の間で揺れている人に刺さると思います。自分の頭の中にあった“学校像”をいったん置き直すきっかけにしたい人にも合う一冊でした。

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出版社による紹介

子ども自身が自ら時間割を組んで学ぶ場、学び方、学ぶペースを選んで学ぶ。
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