ヨムナビ
誰がかまうもんか?!

誰がかまうもんか?!

ラメッシ・バルセカール、高木悠鼓、ブレイン・バルドー

ナチュラルスピリット / 2010-02-01

累計読者数8
平均ハイライト数 18.4件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 49/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 26%

この本について

最近、「頑張っているのに、どうしてこんなに疲れるんだろう」とか、「結局どこまでが自分の責任なんだろう」とか、そういうモヤモヤがずっと残ったまま働いている人、多い気がします。僕もその一人で、うまくいかない日はすぐに“行為者としての自分”を責めがちでした。 『誰がかまうもんか?!』は、その前提そのものをそっと揺らしてくる本です。たとえば、「出来事は起こり、行為はなされるが、そこに個々の行為者はいない」という視点に触れると、肩に入っていた力がふっと抜けます。自分がやっているつもりのことも、状況やプログラムが動いているだけ、という見方がしっくり来ると、「もっと正しくやらなきゃ」という負荷がすこし小さくなるんですよね。また、失敗したときに湧いてくる敗北感についても、これは脳の機械的反応にすぎない、と扱えるようになると、長く引きずらなくなりました。 もう一つ大きかったのは、「注意を手元の仕事に向けるだけでいい」という感覚です。判断を重ねて疲れるのではなく、ただ起こっていることに巻きこまれず関わる姿勢は、実際に仕事のストレスを軽くしてくれました。何かを“変えねば”と力む本ではなく、ただ視点が変わることで呼吸がしやすくなる本です。 自分を責めるクセが強い人や、「もっと力を抜きたいのに抜けない」と感じている人には、とくに静かに刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『アイ・アム・ザット 私は在る』のニサガッダ・マハラジの弟子、ラメッシ・バルセカール。本書は、2009年9月に他界した彼の残した言葉を、ブレイン・バルドーが編集したものです。「私とは誰か?」という、ラマナ・マハルシの問いの先にあり、「存在するすべては意識である」という概念。エゴとの新しい対峙方法、究極の理解とは何であるかなど、観念的に展開する教えが会話形式によってわかりやすく解かれた1冊。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要