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【改訂第2版】[入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 ~仕様が書けていますか?

【改訂第2版】[入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 ~仕様が書けていますか?

清水 吉男

累計読者数7
平均ハイライト数 28.6件/人
推定読了時間 約7時間38分
star総合評価 66/100
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この本について

仕様が曖昧なまま進んで、ある日突然「3ヶ月遅れです」と言われる。設計中に質問メールを量産してしまい、結果として仕様変更の呼び水になってしまう。こういう“日々の小さなつまずき”に心当たりがある人は多いと思います。自分もその一人で、結局どこが問題の源なのか見えないまま仕事が渋滞していました。 この本が効くのは、「要求仕様書が来た時点で戦いは始まっている」という視点を具体的に示してくれるところです。まず、曖昧さや衝突は設計フェーズではなく“仕様の書き方”に潜んでいるという前提を置いてくれるので、自分の混乱を設計スキルの不足だけで片付けずにすみます。さらに、依頼者の書いた要求をそのまま受け取るのではなく、どこをどう読み解き、どの段階で具体化すべきかを階層的に示してくれるので、「どこから手をつければいいのか」という長年のモヤモヤが少しずつ整理されていきます。テストが詰む理由まで要求仕様と結びつけて説明されているのも、現場の実感に近くて腑に落ちました。 派手な逆転劇があるわけではないですが、「設計しながら仕様を探す癖が抜けない」「依頼者の資料を前に固まってしまう」という人には、静かに効いてくる一冊だと思います。自分と同じように、日々の“数時間の遅れ”に心当たりがある人に届けばうれしいです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

相次ぐ「仕様の変更」や「バグの発生」に悩まされていませんか?「要求」とはなにか「仕様」とはなにか、その本質をつかむ!要求仕様書作りの考え方や具体的プロセスを身に付け、表現技術を磨く!仕様モレをなくし、ソフトウェア開発工程をスムーズに。
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