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NEXTOKYO

NEXTOKYO

梅澤高明、楠本修二郎

日経BP / 2017-11-17

累計読者数3
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約5時間43分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

街を歩いていると、「東京って便利だけど、どこか同じ景色ばかりだな…」と感じることが増えてきました。仕事帰りに寄り道したくても、選択肢が限られているとか、旅行者の友人を案内するときに「夜は本当に行く場所が少ないんだね」と言われて少しだけ胸がチクッとしたり。そういうモヤモヤを言語化できずに溜め込んでいました。 『NEXTOKYO』は、その正体をかなり具体的に照らしてくれた本でした。例えば「100万人が1回来るより、1万人が100回来る街」という視点は、派手な開発よりも“なくなってほしくないもの”をどう残すかに目が向きますし、「東京全体で回遊させる」という発想を知ると、日々の移動や寄り道の意味づけが少し変わります。さらに、夜の遊び場の少なさを海外の都市と比較して説明してくれる部分は、自分が抱えていた違和感をそのまま言語にしてくれた感覚がありました。 都市開発の本というより、普段の暮らしや働き方をどう心地よく整えていくかを考えるヒント集に近いです。東京に住んでいて「この街、もっと良くなる気がするんだよな…」とぼんやり思っている人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2020年東京五輪・パラリンピックは日本経済、最大の起爆剤! 自動車、電機、通信、物流、医療、小売り、警備、観光、エンタメ、 外食、ホテル、不動産、ロボット、AI(人工知能)、ドローン…… 全産業のビジネスチャンスを総ざらい!!! 東京では現在、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向けて、 あらゆる場所で大型の都市再開発プロジェクトが進んでいます。 けれど、その内容には大きな懸念があります。 というのも、このままでは東京が、”つまらない未来都市”に、なりかねないからです。 安全で、清潔で、居心地はいいけれど、あまり面白くない。 そんな国際都市に、世界第一線の優れた企業や優れた人材は、なかなか集まりません。 本来、東京は、もっと個性豊かで、魅力的で、多様な特徴がつまった、 とてもユニークな都市です。現在の強みをさらに磨けば、東京は世界で唯一無二の、 最強の国際都市に生まれ変わるはずです。 そこで多様な分野の一線で活躍するキーパーソンが結集。 未来の東京、すなわち「NEXTOKYO」のあるべき姿と、 全産業のビジネスチャンスを徹底解説しました。 ≪NEXTOKYOプロジェクトのメンバー一覧≫ A.T.カーニー 梅澤高明/ABBALab 小笠原 治/カフェ・カンパニー 楠本修二郎/ ライゾマティクス 斎藤精一/弁護士 斎藤貴弘/アーティスト、東京大学 スプツニ子!/ Takram 田川欣哉/元陸上競技選手 為末 大/ロフトワーク 林 千晶/タイムアウト東京 伏谷博之/ 建築家、東京藝術大学 藤村龍至/建築家、米ハーバード大学大学院 森 俊子
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