
男子劣化社会
フィリップ・ジンバルドー、ニキータ・クーロン、高月園子
晶文社 / 20170710
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出版社による紹介
ゲーム中毒、引きこもり、ニート……いまや記録的な数の男たちが、社会からはじかれている。学業では女子に敵わず、女性との付き合いや性関係でしくじり、正規の職に就くことができない。世界的な不況や、社会構造の変化、そしてネットの普及が、彼らをより窮地に追い込み、ゲームやネットポルノの中に縛り付けている。
本書は、行動心理学、社会学、生理学の成果などを駆使しながら、今、若者たち、特に男性にどんな変化が起きているのかを検証。さらその原因が解明していく。社会の変化によって、「男らしさ」や「男の役割」も変更を迫られている。
先進国共通の男子の問題に、解決策はあるのか?
目次expand_more
はじめに―漂流
Ⅰ 症状
1 教育に幻滅
2 労働力からの脱落
3 度を越えた男らしさ――ソーシャル・インテンシティ・シンドローム(SIS)
4 ゲームのしすぎ――自室で宇宙を制覇
5 超肥満
6 ポルノの見すぎ――オンデマンドのオーガズム
7 薬物療法や違法ドラッグに頼りすぎ
Ⅱ 原因
8 船頭のいない家族――父親不在
9 問題だらけの学校
10 環境の変化
11 テクノロジーの魔法と興奮依存症
12 膨れあがる自己愛――権利vs現実
13 女性の隆盛?
14 家父長制神話
15 経済の沈滞
Ⅲ 解決法
16 政府ができること
17 学校ができること
18 両親にできること
19 男たちにできること
20 女性にできること
21 メディアにできること
結論
訳者あとがき
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開始終了
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